【映画の感想】天使と悪魔 エクステンデッド版

2019年6月15日外国映画, 感想アイェレット・ゾラー, トム・ハンクス, 天使と悪魔

初めに

この作品はシリーズ作品でダ・ヴィンチ・コードの続編となりますが特に意識すること無く見ることが出来る作品でした。

自分が感じた感想

10億人のカトリック信徒を束ねるローマ教皇が死去し、バチカン市国には全国から枢機卿や信徒が集まりコンクラーヴェが開催されることになった。そんな中、前作の事件以来バチカンから睨まれていたロバート・ラングドン教授の元をバチカン警察の捜査官が訪れ、内密に捜査を依頼する。

ここで面白かったのは時間制限付きの事件はダ・ヴィンチ・コードとはまた違った面白さがある。

今回は連続事件の解明と同時に、爆発物を探さないといけないと緊張感が上手く合わさっている。

そして礼拝堂の地下道などが多く登場して、謎の追求が行われるがこの辺りの探求が面白い。その他にバチカンの礼拝堂が数多く登場して見応え満載だった、ある程度の知識が求められるが知識に理解があれば楽しめる。

更に評価したいのは続編作品ながら単品作品としても良くできてる事だろう。前作の事を語るのなら「主人公ロバートがバチカンに睨まれている」 くらいしか前作との繋がりが出てこないので特に意識せず見ることが出来る。

しかし、問題点も無いわけで無い、見ていく内に幾つか気になる所がある。前作同様に複雑なストーリーなので好みがわかれるそして難解でなおかつ登場人物が結構多い。連続事件で変わる変わる人も入れ替わるので把握は難しいかも「ある単語」を掴んでいけば人物よりわかりやすくなってるがそれでも難しい。

事件物だけど結構、銃撃戦とかが多くなった。結果的に謎解きが少し減り銃撃戦とかが増えたのでサスペンス感が減った印象を受けた。

最後に一言

グイグイ引っ張っていくストーリーと化学と宗教の交わりなど見所が結構ある。ある程度の知識が必要になるが理解出来ればとても良い作品だった。

作品の概要

原題:Angels & Demons
日本公開日:2009年5月15日
監督:ロン・ハワード
脚本:デヴィッド・コープ、アキヴァ・ゴールズマン
出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー
上映時間:138分(146分(エクステンド版))
鑑賞方法:Blu-ray