【映画の感想】GODZILLA 怪獣惑星

2019年6月3日劇場アニメ, 感想GODZILLA, GODZILLA 怪獣惑星, アニゴジ, ゴジラ, 宮野真守, 櫻井孝宏

初めに

今回はアニゴジことGODZILLA 怪獣惑星の感想になります。

ゴジラのアニメ版という事で、元々アニメ好きな自分からすれば凄く良い組み合わせでアニメーション制作はポリゴン・ピクチャアズで期待度は高かった。

史上最大級のゴジラ現る

作品の概要

公開日:2017年11月17日
監督:静野孔文
   瀬下寛之
主な代表作:静野孔文(名探偵コナン 純黒の悪夢、劇場版 シドニアの騎士)
      瀬下寛之(BLAME!)
脚本:虚淵玄
主な代表作:劇場版 PSYCHO-PASS劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編・後編・新編 叛逆の物語
主演:宮野真守
   櫻井孝宏
主な出演作:宮野真守(劇場版 はいからさんが通る、文豪ストレイドッグス DEAD APPLE)
      櫻井孝宏(BLAME!、劇場版 響け!ユーフォニアム シリーズ
上映時間:89分
鑑賞方法:映画館、DVD

ストーリー

20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「怪獣」の脅威に晒されるようになった。中でも他の怪獣を駆逐する力をもった「ゴジラ」の暴威は凄まじく、半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。

2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。

出発から約22年後。
人類の過酷な宇宙生活の末にアラトラム号はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。

老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、ハルオ・サカキはタウ星eからの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
※Wikipedia予告編より引用

評価点

1.アニメならではのスケールの大きいゴジラには圧倒

アニゴジはBLAME!を制作したポリゴン・ピクチャアズが担当しており、CGだけどアニメとして違和感が無いように作られている。

2.宇宙に逃げた人たちだけど、生きるのが難しい

宇宙での生活に耐えられず、他の星に逃げようとしている人や地球に戻りゴジラと対決を考えてる人々など、様々な思いが交錯する。

主人公ハルオの執念も必見である。

3.宇宙に行ってる間、地球は既に2万年が経過していた

ゴジラと戦うが人類は今ある物や地形を活かして戦うがそのアイディアは上手く出来ている。

大型兵器が無いが知恵を活かしゴジラを陽動して戦う等、人の知恵を活かした戦略が面白い。

問題点

1.次回に持ち越しは頂けなかった

本作は単体では解決せず、2作目・3作目と続いていく作品となってるので「良い所」で終わってしまう。

ただ終わり方があからさまなので少々腑に落ちない。

2.意外とガバガバな設定になってる

2万年経った人類が地球に降りるが、そこは未知の世界扱いだが見ていて違和感が出てくる。

説明が無くてもおかしいと感じられる部分が多数出てくるが勿体無いと思った。

最後に

ゴジラを全く知らない人が作っているのでゴジラとしてみると疑問点は感じるものの光る所はあるので興味があるなら鑑賞してみるのは良いかもしれない。

人とゴジラの戦いはアニメならではの戦い方なので見るのはどうでしょう