【映画の感想】GODZILLA 決戦機動増殖都市(前作 怪獣惑星のネタバレあり)

2019年6月3日劇場アニメ, 感想GODZILLA, GODZILLA 決戦機動増殖都市, アニゴジ, ゴジラ, 宮野真守, 櫻井孝宏

初めに

今回は2作目にあたるGODZILLA 決戦機動増殖都市の感想になります。

アニゴジ2作目で、前作がいい所で終わっているので、それもあり期待度は個人的に高かったのを覚えています。

続編のサブタイトルが決戦機動増殖都市と中々意味不明なタイトルだった事もありそれにも興味が惹かれました。

作品の概要

公開日:2018年5月18日
監督:静野孔文
   瀬下寛之
主な代表作:静野孔文(名探偵コナン 純黒の悪夢、劇場版 シドニアの騎士)
      瀬下寛之(BLAME!)
脚本:虚淵玄
   村井さだゆき
   山田哲弥
主な代表作:虚淵玄 (劇場版 PSYCHO-PASS劇場版 魔法少女まどか☆マギカ新編 叛逆の物語)
      村井さだゆき(BLAME!)
      山田哲弥(自分が知っている作品は無い)
主演:宮野真守
   櫻井孝宏
主な出演作:宮野真守(劇場版 はいからさんが通る、文豪ストレイドッグス DEAD APPLE)
      櫻井孝宏(BLAME!、劇場版 響け!ユーフォニアム シリーズ
上映時間:101分
鑑賞方法:映画館、DVD

おことわり

シリーズ作品の為、前作のネタバレを含む内容となります。

ストーリー

ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。

一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、彼女らの種族の名が「フツア」であること、彼らが崇める「フツアの神」もすでにゴジラに敗れて卵を残すのみであり、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
※Wikipedia予告編より引用

評価点

1.前作では明かされなかった地球の実情が明かされる

人類はどうなったとかの謎が解明され深みを生み出している。

話のメインは全て地球となっているので整理しやすい。

2.決戦機動増殖都市「メカゴジラシティ」が凄い!

メカゴジラは「1つの街として」ゴジラ・アースと戦う

前作は「あるものを生かして」だったが今回は「戦力は十分」と差別化がキチンと図られている。

増殖都市を生かした戦いと有り余る兵器を使うので大迫力だった。

3.キーとなる「ナノメタル」を巡って騒動が面白かった

アニゴジでは怪獣惑星の段階でいくつかの種族と一緒にゴジラと戦うことになる

本作のキーとなる「ナノメタル」を巡って騒動が起きるがその時の人の心理状態を上手く描いている。

問題点

1.続きは星を喰らうものへ

前回同様に今作も次回に続くだが、ただ前回と違い「絶望に落とされて」からなので演出的には上手いと付け加えておく。

ただしこれが原因で増えた謎が明かされないままなのは頂けない、ある程度は明かすべきだった。

最後に

アニゴジの中ではストーリー、設定共にかなりよく出来て単純に面白かった。

2作目も続きと言う所が残念な所だった、しかし前作は物足りなかった人ほど満足できるのでは?と感じた。