【映画の感想】アナベル 死霊博物館

外国映画, 感想アナベル 死霊博物館, ケイティ・サリフ, ゲイリー・ドーベルマン, マッケナ・グレイス, マディソン・アイズマン

初めに

死霊館シリーズのスピンオフ作品「アナベル 死霊人形の誕生」の続編作品、アナベル人形を舞台に繰り広げられるホラー作品

自分が思った感想

前作の「アナベル 死霊人形の誕生」からアナベル人形をウォーレン家に持ち帰る所から始まる。

アナベル人形は呪われた人形であり、その人形に霊が憑依し、周囲に怪奇現象を起こすのだった。ウォーレン夫妻は人形を自宅に持ち帰り、コレクション・ルームに保管することにした。

しかし、持ち帰りの際トラブルがあったものの無事に自宅に戻った二人はアナベル人形をガラスケースに入れて除霊を行い厳重に管理をすることにした。

人形を持ち帰ってから1年後、ウォーレン夫妻の娘のジュディはウォーレン夫妻の霊感がニュースとなり、ジュディの学校ではジュディ自体が不気味がられる。

彼女と居たら霊にとりつかれるのはないか?それもあってジュディに寄り付かず、孤立状態になる。

急用で出かけるウォーレン夫妻、ジュディの世話を上級生のメアリー(ジュディとは中が良い)に頼む、メアリー帰る途中にメアリーの友達のダニエラに会う。

そのダニエラはウォーレン家に強い興味を持っていた。そしてダニエラはウォーレン家を尋ねるのだった。

ここまで書いて何だが、実の所アナベル人形はあまり出てこない、アナベル人形自体は人形に憑依しているだけなので、憑依できるなら何でも良い

本作はガラスケースで厳重に保管されているアナベル人形を出してから怪奇現象が起きると言う話なのだが、正直それまでが長い、ウォーレン夫妻自体は最初と最後に出てくる程度になり

メインはジュディ、メアリー、ダニエラの3人だが基本的にダニエラが原因で事件が大きくなったと言っても過言ではない、ある理由でウォーレン家に行くのだが、その理由自体はわからなくは無い(一応説明は出てくる)

しかし最終的にウォーレン家に結構迷惑を掛けているので(ウォーレン夫妻は事情が事情なので特に追求はしないかったが)何がしたいんだと思う所もあった。

シナリオはこんな所だけど、ホラーの演出としては物足りないって印象を受ける。見せ方自体は悪くないけど、先が読めるカメラ演出は気になるレベルある。

死霊館シリーズの死霊館のシスターでもカメラアングルで先が読める感じだったが本作でもそれが見られてしまった。

シリーズがスピンオフとはいえ3作目、全体的に見て7作あり、似たりよったりの演出になるのは仕方ないと感じた。

後は、タイトルにアナベルってあるけど、アナベル自体の関わりが分かりづらいって所か

最後に一言

単体作品でも見られるけど、死霊館シリーズ知らず初見だと意味がわからないまま進んでいく作品にもなっている。

アナベルシリーズを鑑賞した上で見ることを勧める。

作品の概要

原題:Annabelle Comes Home
日本公開日:2019年9月20日
監督:ゲイリー・ドーベルマン
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
主な出演:マッケナ・グレイス 、マディソン・アイズマン 、ケイティ・サリフ
上映時間:106分
鑑賞方法:Blu-ray