【映画の感想】バッドボーイズ 2バッド

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初めに

バッドボーイズの続編で、前作から8年経過しているが、主演はマーティン・ローレンスとウィル・スミスも続投している。

自分が思った感想

前作と同じ舞台となる、マイアミ、この都市ではシンジゲートによる密売が後を絶たない状態だった。

マイアミ市警のマーカスとマイクは密輸ルート撲滅のため、取引が行われる現場を抑えようと動くのだが手掛かりが得られなかった。

特に今回の情報はマーカスが集めており、マーカスは自身のメンツにも影響が出てしまった。

マイアミ市警からも空振りだったため、情報源に再度探りを入れ、シンジゲートの長と呼ばれる人物の内容を掴む事に成功した。

マーカスとマイクは再度出動し、現場を抑えようとしたが、そこにはマーカスの妹のシドが居た。シドはシンジゲート接近のため、2人より前におとり捜査を行なっていた。

だが、シンジゲートを巡っては、多額のお金が動いており、そのお金を奪おうとする人物が現れたりと、マーカスとマイクが本来捜査を行う対象以外の人物の動きが活発になっていくのだった。

基本的には前作と同じノリだけど、規模が大きくなって、アクションも含め前作を超えるスケールになっている。

スケールの大きさで言うならばマイアミ中心だった前作だけど、本作ではキューバに向かう設定が加わって居るので一つの都市では無く、国を跨いでいるのでスケールは大きくなっている。

捜査の部分では、マーカスとマイクがシンジゲートのアジトへ正体を偽って潜入したりと前作とは違った作りになって居るので被るような展開が無いように作られているのは良かった。

ただ、カーチェイスのシーンに関してはただ派手になっただけで、前作のカメラワークでの斬新さが無く、洋画によくある派手なカーチェイスレベルになっていたのは少々残念だった。

このカーチェイスで破損した車の修理費とかで揉めるシーンは大いに笑ったけど

マーカスとマイクが仲違いすると言う設定もあまり上手く活かされておらず、茶番に感じてしまう所もしばしばあった。

最後に一言

前作が名作なら本作は凡作になってしまった作品、光る部分はあるけど、設定を活かしきれない部分が目立ち評価を落としてしまっている印象を受けた。

それと前作から時間が空きすぎているのも原因だろう。

作品の概要

原題:Bad Boys II
日本公開日:2003年11月29日
監督:マイケル・ベイ
脚本:ロン・シェルトン、ジェリー・スタール
主な出演:マーティン・ローレンス、ウィル・スミス、ジョルディ・モリャ
上映時間:147分
鑑賞方法:Blu-ray