【映画の感想】バリー・シール アメリカをはめた男 (実話がベース)

2019年4月21日外国映画トム・クルーズ, バリー・シール, 映画レビュー

初めに

この作品はスケジュールの関係で映画館で見られなかった作品、時間を取り見ることが出来たので

バリー・シール アメリカをはめた男の感想を書いていこうと思う、元々は実話を元にしているのね、でもいきなり脱サラする勇気は流石に無いなぁ


作品の概要

日本公開日:2017年10月21日
監督:ダグ・リーマン
主な代表作:自分が知っている作品は無い
脚本:ブライアン・グレイザー
主な代表作:インフェルノ
主演:トム・クルーズ
   ドーナル・グリーソン
主な出演作:トム・クルーズ(トップガン、ミッション・インポッシブル)
      ドーナル・グリーソン(スター・ウォーズ/フォースの覚醒
上映時間:115分
鑑賞方法:Blu-ray

あらすじ

1970年代後半、バリー・シールは大手航空会社TWAでパイロットとして働いていた。

シールの若くして機長に昇進した腕前は一級品かつ裏で検査が緩い立場を利用して密輸に手を染めていた事で、CIAからも注目されるようになった。

ある日、シールはCIAに極秘の偵察任務への参加を求められた。

野心家でもあったシールは喜んでその依頼を引き受ける事にし、すぐにTWAを飛び出してCIAが用意したペーパーカンパニーの小さな航空会社に転職して

メキシコ湾を航空レーダーを避けるように凄腕を発揮した超低空飛行で通り抜けてアメリカと中米や近隣諸国を秘密裏に往復するスリリングな日々を始める。
※Wikipediaより一部引用

評価点

1.今作はアクション寄りの作品ではない

アクションでは無いトム・クルーズが見られる。
そして、終始ササングラスを掛けているキャラクターなのも面白い

  • 大金
予告編より引用
  • 薬物
予告編より引用
  • 密輸
予告編より引用
  • 裏社会の男
予告編より引用

闇社会を生きる男が描かれる、軽い感じの男ではちゃけている、バリー・シールはカッコいいとは、少し違う別の印象を受ける。

2.人生で一度は困ってみたい

大金を入手して行く様は中々凄い

更に扱いに困る程となっていく、「困る」が上手く演出されている。

置く場所にすら困るのは圧巻だった。

予告編より引用

家にも置けなくなって地中に埋めるとか様々

3.背後の動きに注目

アメリカ政府の様々な組織との絡み合いが複雑ながら演出を盛り上げている、特に組織間での裏切りなど、予測出来ない動きが多かった。

問題点

1.もう少しひねりが欲しい

全体的に地味だった、特に中盤付近は退屈だった

理由としては小規模な動きが多いため、(ストーリー的に)仕方ない部分はある。

多分これが一番気になる所だと思う、映画館だと退屈で寝ちゃうとか有り得そう。

2.整理する時間をください。

後半付近は面白いが全体的に雑な作り、展開の回し方が早く見てる側の理解が追いつく前に終わっている部分がある

若干投げっぱなしって印象も受けた。要するに駆け足でラストまで突っ走るって感じ。

3.アメリカにはめられたのでは?

シールは結局、話の最初に仕事を変えてから最後まで周りに振り回されるって役割なので、パッとしない印象を受ける。

彼がはめたのでは無くはられている様にも見える。これ主演がトム・クルーズじゃなかったら見てないかも・・・​

最後に

実話を元にしているが、正直面白いかと言われるとちょっと厳しいかも、個人的にトム・クルーズだから見たって側面が大きいので、そうでなければ退屈な映画になる。

もし、トム・クルーズを見るなら結局はミッション:インポッシブルになるかな定番だしね。