映画レビュー:ビッグフット vs ゾンビ

2019年5月6日B級作品, 感想B級映画, ビッグフット vs ゾンビ, マーク・ポロニア

初めに

友達に勧められて、初めて見たB級映画その内容に自分は驚愕した!
そんなビッグフット vs ゾンビのレビューになります。

本編より引用

いや~タイトルは凄くカッコいい!いやはやとても良く出来ている!
そして思った

マーク・ポロニアの世界へようこそと・・・

さて、このレビューページを開いた方もマーク・ポロニアの世界へ足を踏み入れる権利を手にしたわけです!

さぁ道は開かれた!

作品の概要

日本公開日:劇場公開無し
監督:マーク・ポロニア
主な代表作:自分が知っている作品は無い
脚本: マーク・ポロニア
主な代表作:自分が知っている作品は無い
主演:ジェームズ・カロラス
   トッド・カーペンター
   ボブ・デニス
主な出演作:ジェームズ・カロラス(自分が知っている作品は無い)
      トッド・カーペンター(自分が知っている作品は無い)
      ボブ・デニス(自分が知っている作品は無い)
上映時間:79分
鑑賞方法:アマゾンプライムビデオ

あらすじ

マッドサイエンティストが作り上げた有毒な化学物質が静かに漏れ出し、平和な町は恐怖のどん底へ!住民たちはその化学物質に反応し、次から次へとゾンビへ変貌していく!この絶対絶命な事態に、あの伝説のUMAがなぜか立ち向かう!ハチャメチャ最恐バトルの結末は…!
※アマゾンプライムビデオの説明文より引用

良い点

1.低予算映画の教科書的作品

いかに低予算になるか、考えられている。

ゾンビはドン・キホーテで売られてそうな被り物使い、そして被り物が足りなければメイクといかにお金を使わないで済むかのアイディアが非常に良く考えられている。

本編より引用

メイクは人間に非常に近くなるメイクとなっておりリアリティがある、動きも人間的で他のゾンビと一線をなすクオリティになっている。

本編より引用

2.リアリティを追求したゾンビ

ゾンビはゲームや他の映画だと知能が無いだの、化物みたいと罵られるが本作のゾンビはそれを超越している。

  • 知能的でガソリンを撒き火をつける。
  • 悪者を諭す能力、会話で解決が出来る優れた知能
本編より引用

本作のゾンビはとにかく賢い、それが魅力になっている。

3.魅力的な美人レネ

ただ魅力的では無く、人間らしさを強調したセリフ等で見るものを魅了する。

  • 言うことは少しキツめだけど、それは人間らしさを追求した結果なので魅力だと思う
本編より引用
  • 緊迫状況に置かれた時のレネのセリフは非常に痺れる
本編より引用

なるほど引く手数多なわけだ、リアリティのある女性に作中の男性は夢中になる。

4.もらった勇気

最初、新人君は引っ込み思案みたいな所があるが、作中GTA5をリスペクトしたシーンのお蔭でパワーアップをする。
ここはテンション上がるシーンとも言える!

本編より引用

レネは彼に勇気を与え、その結果積極的な人物になりストーリーを上手く進めるカンフル剤にもなる。
レネが居なかったらストーリーが成立しないと言っても良い。

本編より引用

5.デューク

ハンターとして雇われるデュークだが衣装、装備共に頼れる男の雰囲気を出しており、ハンターとしても一級品、狙った獲物は逃さない腕前は凄い。

本編より引用

6.科学の最先端と言える研究所

開発している液体だけど、ストーリーの進行状況に応じて変化する様に開発されている。

  • 最初は固形だけど持ち上げると消える液体
  • 中身は黒だけど外部に摘出すると透明に変化する。(透明な醤油とか)
  • 液体はフラスコに入っているがフラスコに蓋をする必要がないのが凄い
本編より引用
本編より引用
本編より引用
本編より引用

等、最先端と呼ばれるだけある研究所なので開発している博士以外の一般人には理解出来ない所が凄い

7.キーパーソンのビックフット

ビックフットはゾンビとの戦いに欠かせない存在となり、ゾンビと戦う際、ゾンビを軽く押し出して払ったりと色んな戦いを見せてくれる。

本編より引用

その他に徐々に人とわかりあえるようになり、ある映画のリスペクトを見ることが出来る。
これはビックフットならではの光景でラストの別れは寂しいものを感じる。

本編より引用

8.英語がわからなくても直感的に楽しめる

元々ゾンビ映画は原因を突き止めたりとややこしい行動を起こしたりするが、こちらはゾンビから逃げると言うシンプルな作りなので英語でストーリーが楽しめない場合でも直感的に楽しめるように作られている。

9.短時間であっさり見られる

上映時間は79分と短いので、時間がない時にあっさり見ることが出来る
それだけ短時間でまとめているってところです。

悪い点

1.ここはご愛嬌

残念な点はエンドロール時に警備員のカッコいい姿のシーンでサングラスにカメラマンが写り込んでいること、これは仕方ないよね

本編より引用

2.知能的なゾンビ故の障害

警備員がゾンビに襲われるシーンがあり、体内から内蔵を引き出しているカットがあるがゾンビは警備員の持っていたハンカチを引っ張り出してしまった。

本編より引用

しかし血はゾンビの活力源なので血塗られたハンカチで問題なしと思って間違いない。

本作のゾンビは賢いのでどうすれば活力を得られるかを考えた上での行動だと解釈すれば納得できる。

本編より引用

3.短期決着しようとするゾンビ

短時間になってしまう原因を作ったゾンビ、知能的なの電気回路を破壊して、自ら炎上して籠城を止めようする所か、これが一つのキーなので難しい所

本編より引用

最後に

短時間で見れて、ゾンビだけでなくビックフットとの戦いも見られるボリューム感のある作品だった。
今の映画作品がCGやVFXが豊富でそれではつまらないと思っている人にはちょうどよい作品と思って良いかもしれない。