【映画の感想】クローバーフィールド/HAKAISHA

2020年4月14日外国映画, 感想オデット・ユーストマン, クローバーフィールド/HAKAISHA, ドリュー・ゴダード, マイク・ヴォーゲル, マイケル・スタール=デヴィッド, マット・リーヴス

初めに

2008年4月5日に日本で公開された作品、ジャンルはSF、パニック映画である。

自分が思った感想

どんな話?

まず、最初は主人公のロブのプライベート風の撮影から始まり、ロブは日本への栄転が決まり、お祝いのパーティーか始まる。その後、巨大な怪獣がニューヨークを襲う

そして怪獣から逃げ回る人たちの姿を描いたパニック映画の側面を持っている。

予告編

ぶっちゃけトーク(ダメ出しトーク)

演出について

怪獣に襲われて逃げる事を描いているのだが、これが非常に見づら作品になっており、基本的に映像はロブのビデオカメラの視点で描かれている

しかし、ビデオカメラの視点が恐ろしく見づらく、シーンによっては暗すぎて何が起きているかがわからなかったりと見ていて「なんだこれ?」って思う部分が結構あり、ビデオカメラの視点の扱いが雑すぎて見ていて萎える。

暗くて見づらいは、他の作品でもあるので一応「まぁ、わかる」だけど、ビデオカメラの視点でが原因なのか、手ブレらしい演出があり、余計分かりづらい状態になっている。(インディーズ映画ならまだ分かるが大手配給の作品だぞこれは)

ストーリーはどうなの?

どんな話?はザックリいうと「怪獣から逃げる市民の目線」になっているが、ストーリーと言うストーリーは実は無いに等しく、とりあえず逃げてまーすって言うのが分かる程度で何がしたいのかが理解出来なかった。

極端な話、オチがわかっていてもその過程が面白ければ良いって言うのがあるが、この作品にはそんなものは微塵も感じなかった。

出だしが怪獣登場 → オチは軍隊とかの力を借りて無事に街から脱出でその過程が練られているならまぁ、分からなくもない、正直オチは想像以上に酷く、あれがオチなのか?と疑ってしまうくらい酷いオチだった。

まさかの上映時間

しかも本作の上映時間は85分と映画としては短い方になるが、恐ろしいことにエンドロールに11分近く時間を費やしており、実際は74分しか無い、エンドロール後になにかあると期待するがそれもなかった。

良いところってあった?

なくはないです

作中、地下鉄に移動して、地下鉄が走る線路を歩いて移動するシーンがあるが、その際大量のネズミが同じ方向に逃げていくシーンがある

その部分はネズミの習性を活かした演出になっており、これは中々理に適った演出だと思った。

まぁ、見た目はただ気持ちわるいだけなんだけど

最後に一言

褒めるべき点は殆ど無く、そして面白くない、時間つぶしに時間を割くのがもったいないと思った作品、そして製作にあのJ・J・エイブラムスが関わってるから驚きである。

作品の概要

原題 Cloverfield
日本公開日 2008年4月5日  
監督 マット・リーヴス  
脚本 ドリュー・ゴダード  
主な出演 マイケル・スタール=デヴィッド  
マイク・ヴォーゲル  
オデット・ユーストマン  
上映時間 85分  
鑑賞方法 アマゾンプライムビデオ