映画レビュー:デッドプール

2019年5月9日外国映画, 感想チミチャンガ, デッドプール, マーベル, ライアン・レイノルズ, 俺ちゃん, 映画レビュー, 無責任ヒーロー

初めに

予告編で無責任ヒーローと大々的に打ち出し、見たものを笑い集め注目された作品、そんな自分も予告編に惹かれ見た経歴がある。
無責任ヒーローのデッドプールのレビューになります。

予告編より引用

これはラブストーリーだ

作品の概要

日本公開日:2016年6月1日
監督:ティム・ミラー
主な代表作: 自分が知っている作品は無い
脚本:レット・リース
   ポール・ワーニック
主な代表作:レット・リース(デッドプール2
      ポール・ワーニック(デッドプール2)
主演:ライアン・レイノルズ
   モリーナ・バッカリン
   エド・スクライン
主な出演作:ライアン・レイノルズ(デッドプール2、名探偵ピカチュウ
      モリーナ・バッカリン(デッドプール2)
      エド・スクライン(アリータ: バトル・エンジェル)
上映時間:108分
その他:R15+
鑑賞方法:映画館、Blu-ray

ストーリー

ニューヨークでトラブルシューターをしながら日銭を稼ぎ生活している傭兵のウェイド・ウィルソンは、高級娼婦のヴァネッサと出会い交際し始める。愛し合い結婚の約束をしたウェイドだったが、突然意識を失い病院に運ばれた結果末期がんと診断される。

予告編より引用

ウェイドは親友が経営している酒場に来たリクルーターの男の誘いに乗り、がんの治療と引き換えに極秘の人体実験の被験者となることを決めると同時に、ヴァネッサの前から姿を消す。ウェイドは施設でフランシス・フリーマン / エイジャックスというミュータントの男から、DNAに潜んでいるミュータント遺伝子を活性化させる血清を投与され、突然変異を誘発する為に拷問を受ける。実験の末にウェイドの細胞は変異し、驚異的な治癒能力を手に入れるが、引き換えに全身が火傷を負ったように爛れた醜い姿に変異してしまう。

フランシスの側近からマッチを奪い、意図的に火事を起こして施設から脱出したウェイドだったが、ヴァネッサが醜い自分の姿を受け入れるとは思わず、再会を避けて盲目の老婆アルの家に居候する。
フランシスの言った言葉を頼りに元の姿に戻るため、

予告編より引用

自作の赤いコスチュームと赤い覆面を身につけて、酒場で行われていた死人が出るかどうかの賭けである「死の賭け(Dead Pool)」に由来し、傭兵デッドプールと名乗り、フランシスと組織につながりのある人物を襲撃する。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.馬鹿馬鹿しい展開

クソ無責任ヒーローと予告編で出て来るがまさしくその通りでとにかく適当で言ってる事と真逆の事をするし、前後の繋がりの無い行動が笑える。

予告編より引用

その他だと他のX-MEN達が出てこないネタとかもあるが本当にどうも良いネタを出してきたりとやりたい放題。

2.アクションシーンはギャグで楽しめる

アクションはかなりテンポが良く気持ちがいい。
その他にアクション中にギャグを言ったりと、とにかく明るい展開が多い。

予告編より引用

珍しく刀などの刃物を使ったアクションシーンが多いのが特徴だったりする。
銃は出てくるがデッドプールが銃火器をタクシーの中に置き忘れ結局は刀とかで戦う事が多い。

3.お色気多めの展開

デッドプールことウェイドは高級娼婦ヴァネッサと恋仲に落ちるが、基本お色気シーン多め。
作中の下ネタの多さと上手くマッチしており台詞回しとか中々面白い。

予告編より引用

4.デッドプールは超人

今回ウェイドが何故デッドプールになったかが語られるが、結構内容が重い。
そして不死身となるデッドプールは中々凄い、自己再生とかが出来る。
超人になるまでの間のギャグとシリアスのバランスが面白い。

予告編より引用

その他だとデッドプールが今の衣装になるまでの過程も面白かった。

5.第四の壁を使った演出

デットプールが観客に話しかけて来る。
その内容が本当に馬鹿馬鹿しいし笑えるだけでなく、作中のBGMを操ったりと意外な行動に出る。

予告編より引用

下ネタだったり、作品外の話だったり、出演者の話だったりと「第四の壁」で語りかけて来るのでこれが面白い。
これはエンドロールまで使って来る、エンドロールは色んなネタを放り込んで来る。
同じマーベル作品だけど、実写映画では絡みの無いアベンジャーズネタまで出てくるので最後まで笑える事請け合い。

悪い点

1.下ネタがかなり多い

良い点としてもあげてはいるが下ネタはかなり多いので、拒否反応が出る人にはオススメ出来ない。
どれだけ多いかと言うと全体の2割以上なのでとにかく多い。​

2.アクションシーンは多くない。

アクションは多くないのでアクション映画としてみたい場合もお勧めできない。
それと、マーベル作品の中では特に大きなアクションシーンではないの期待すると落胆するかも
​(見せ場はあるけど、それでも少ないと感じた。)

最後に

基本的に人を大分選ぶが、この手のネタが好きな人になら凄く楽しめる。
ギャグ多めで笑いながら見る事が出来るし、X-MENの事を知らなくても問題ない。