【映画の感想】デスペラード

外国映画, 感想アントニオ・バンデラス, サルマ・ハエック, ジョアキム・デ・アルメイダ, デスペラード, ロバート・ロドリゲス

初めに

ロバート・ロドリゲス監督が送る、ガンアクション映画、飛び交う弾薬・復習に燃える男・大物ギャング・美しき美女、様々な要素を盛り込んだ作品

自分が思った感想

物語の最初、ある男がバーで一杯飲もうとしていた。男は一杯飲むついでにバーで話を始めた。それは、ある大男が他のバーで店に居た全員を銃で全員皆殺しにと言う話だった。

その時、バーの客とバーマスターはその大男の顔を見たのかと尋ねるが、髪で顔をが隠れていた為、分からないと答える。その大男はギターケースの中に銃を隠し持っていたと告げる。

最初の冒頭では、大男が皆殺しにしたと言う話から始まるが、最初の皆殺しのシーンは豪快で、拳銃とかではなくショットガンを撃ちまくりと容赦は一切ない。

別の場所で別の男がバーでギター演奏をしていた、その男とはバーで店に居た全員を銃で全員皆殺した男だった。ギター演奏は実は過去の話で、男は手の怪我の影響でギターが弾けない体になっていた。

その男の名はエル・マリアッチその昔ギャングに恋人を殺され、自らも掌を撃たれ演奏家としての道を閉ざされていた。エルは復習の為に、ギャングのボスを探し延々と殺しを行っていた。

エルは部屋のベットで横になっていた、そこにバーで大男の話をしていた男が訪ねてきた、その男はブシェミ、エルの友人であり、保護者みたいな人物だった。ブシェミはエルに大男の話を盛っておいたから、今頃ギャング連中はビビっていると情報を流す。

エルがターゲットにしている、ギャングのボスの名前はブチョと言う、ブチョはギャングの大ボスで大きな屋敷を構え、部下を大量に用意していた。そしてブチョは以前バーで店に居た全員を皆殺しにした男を探していた。

そして、エルはブシェミに教えてもらったバーに向かい、ブチョに事を探ろうとした。バーのマスターに手に持っていたギターケースを中身を見せろと言われ、中身を見せるがギターが入ってる事でバーのマスターは安堵するが、ギターの中から銃が見え、結局、エルは前回バーで皆殺しにした大男だと言う事がバレ銃撃戦に突入してしまう。

ちなみにバーの客やマスター全てブチョの手下でその手下と壮絶な銃撃戦を行う、この時はマシンガンで乱射、2丁拳銃で打ち合うなど銃撃戦が非常に魅力的で大量の弾丸を使用するので、バーの中も銃の跡が大量に残る印象的な銃撃戦になる。

アクションも凝っており、基本的に殴り合いとかがほぼ無く戦い=銃撃戦(一部は飛び道具とかがある。)と徹底しており作風のこだわりが凄かった。ウエスタン映画とかある撃ち合いではなく、戦闘部隊同士が銃撃戦を行うような戦いを行っているよな感じにもなっている。

そしてなんとかその場を切り抜けた(結局皆殺しにした)エルは通りすがりの美しい女性カロリーナを追っ手からかばい撃たれて傷を負ってしまった。カロリーナは怪我をしたマリアッチを自分の店にかくまい手当てする。

このカロリーナはなんとブチョと繋がっていた、だがカロリーナは深いつながりはなく、店を切り盛りするために資金援助してもらった程度だとエルに伝える。そしてエルは今回の騒動を懺悔するために協会に向かうのだった。

今回この作品は、非常にシンプルになっており、エルの復習劇に焦点を当てており、ブレることが全く無い、色んな人物が出てきても殆どストーリーに関わらずフェードアウトしていく、この部分が気になる人は気になると思うが、シンプルに考えると実に合理的だったりする。

最後に一言

ガンアクション中心の映画で、シンプルで豪快なガンアクションがみたいって人には特にお勧め出来る。ただすその分ストーリーは簡素だったりと割り切った作りにもなっている。

作品の概要

原題:Desperado
日本公開日:1995年12月16日
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス

ロバート・ロドリゲスで関連する当ブログで扱いのある記事

主な出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、ジョアキム・デ・アルメイダ
上映時間:106分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray
映画館での鑑賞回数:1回