映画レビュー:E.T.

2019年5月4日外国映画, 感想E.T., スティーヴン・スピルバーグ, 午前10時の映画際

初めに

午前10時の映画際の中にまたもスティーヴン・スピルバーグ監督作品が入っていてしかも子供の時にテレビで見たE.T.だったので早起きをして映画館に行ってきました。
そんな思い出があるE.T.のレビューになります。

Blu-rayパッケージ画像から引用

大人と子供では作品の捉え方が大きく異なる

作品の概要

日本公開日:1982年12月4日
監督:スティーヴン・スピルバーグ
主な代表作:ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
      レディ・プレイヤー1
      未知との遭遇
      ジョーズ
脚本:メリッサ・マシスン
主な代表作:自分が知っている作品は無い
主演:ヘンリー・トーマス
   ドリュー・バリモア
   ロバート・マクノートン
主な出演作:ヘンリー・トーマス(自分が知っている作品は無い)
      ドリュー・バリモア(自分が知っている作品は無い)
      ロバート・マクノートン(自分が知っている作品は無い)
上映時間:115分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray、テレビ放送(日本テレビ版)

ストーリー

アメリカのとある杉の森に球形の宇宙船が着陸し、中から小さな宇宙人が数人出てきた。
彼らの目的は地球の植物を観察し、サンプルを採集する事だった。その内の1人は宇宙船から遠く離れ、崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった。

その時、宇宙船の着陸を察知した政府機関の人間達が車で近づいてきた。
宇宙船は危険を察知して離陸するが、遠くにいた宇宙人1人は地上にとり残されてしまう。

取り残された宇宙人は叫び、近づいてくる人間から逃げ出した。
その頃、住宅地のある家では、少年達がテーブルトークRPGをしていた。
10歳のエリオットは小さいという理由から、兄マイケルらの仲間から馬鹿にされてTRPGに混ぜてもらえず、嫌気がさしていた。

彼らが注文したピッツアの出前を受け取りに外へ出たエリオットは物置小屋で音がしたことに気付いて怖くなり、みんなを呼びよせた。
しかし中には誰もおらず、見慣れない足跡が残されていただけであった。
その日の深夜、エリオットは隣のトウモロコシ畑に物音の正体を探りに行き、宇宙人を目撃する。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.切り口の違いで起きる面白さ

宇宙人をテーマにしているがスピルバーグ監督作品の未知との遭遇と異なり、E.T.が地球に取り残される。
宇宙人が地球に取り残されたら?
と別の切り口で宇宙人と向き合うのは未知との遭遇と逆パターンでありこれはとても面白かった。

本編から引用

2.共有する感覚

作中エリオットとE.T.と感覚共有を行うシーンがあるが、これは見てて興味深かった。
E.T.が頭をぶつければ、離れているエリオットが痛がり、E.T.がお酒を飲めば酔っ払う。
E.T.が飲んでいるのはビールなのでE.T.がゲップをすればエリオットも同じことをすると演出が面白かった。

本編から引用

3.意思疎通

E.T.と意思疎通が出来ないと思われるがストーリーが進むに連れテレビを見たり新聞や学習ドリルを読んだりして言葉を覚え意思疎通をしていくシーンは良く、特に意思疎通が出来ないと思っていた子どもたちが感動を覚えるシーンはこちらも
「良かった、良かった」
とほころぶくらいだった。

本編から引用

4.色んな伏線を通して

そして有名な、自転車が宙に浮くシーンだが、どうしてE.T.がこんな事を出来るかは作中に細かくヒントがあり指の怪我を治す、花が枯れているの治すなどがこのシーンの前に挿入されておりE.T.は宇宙人の力を治す以外でも使えるって表現をしているのが良い。

本編から引用

5.みんなが楽しめる結末

ラストの結末も良く出来てて、コミカルに進むシーンとシリアスで感動できるシーンを上手くマッチさせており、特に一番最後のエリオットの考えを出したシーンは印象的だった。そこで面白いと感じたのは未知との遭遇と違うので見比べて見るのも一興と感じた。

悪い点

1.もっと早く出てきて欲しかった

後半NASAがE.T.を確保しよう動くがエリオットをある程度監視していたがいきなり出てきた感が否めない。
E.T.が能力を使う、意思疎通が出来るまで待っていたのかの説明が無いので印象に残らない・・・

本編から引用

最後に

スピルバーグ監督作品は本当に面白い、旧作新作問わずに楽しめる作品が多く子供の時に見た時は近い年代の子供が宇宙人と触れ合うワクワク感と大人が見た時は子供達の成長劇として見れるので個人的には子供の頃はどんな風に見てたか思い出し今の自分はどんな風に見てるのかで両方の目線で楽しめた作品だった。

余談

1.良いもの着てますね?

作中、兄マイケルが着ているスペースインベーダーのTシャツはほしいと思った !

えっそっち?

結構忠実なデザインだったのでそっちに集中してしまった。

本編から引用

2.これ可愛いか?

映画館で見ていて、E.T.が女の子服を着せられるシーンがあったけどこのシーンは映画館内で笑い声が聞こえるほどだったよ

そんなにか?

これも映画館の醍醐味だなとって思った。

でも老婆に見えていまうところが面白いわね

本編から引用

3.突然の不意打ち

E.T.の作中はハロウィン期間中ね

ハロウィンと言えば仮装なんだけど流石にスター・ウォーズのマスター・ヨーダの仮装が出てきた時は吹き出してしまった。

わからなくないが・・・

映画館で見ていて何人かは自分と同様だった模様で吹き出している声が聞こえてきた。


本編から引用

その時の自分はこう思った。「気持ちはよくわかる・・・」と

映画館ならではの醍醐味ね

4.お届け?

日本で宅配ピザとハロウィンが定着したのはE.T.の影響みたいね。

ピザ大好き♪

そこは聞いてないぞ?

これはピザーラが1986年にその資料を出しているわ、本作の最初に出てきた宅配ピザを見たみて株式会社フォーシーズの会長がE.T.を見て宅配ピザは流行ると考えピザーラを作ったとの事よ

ピザーラは海外の会社だとずっと思ってました・・・

まさか「ピザとゴジラ」組み合わせて作られた言葉だったなんて思わないでしょうね

巨大不明生物!

管理人!話が逸れまくってるぞ!