【映画の感想】フリー・ファイヤー

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初めに

ガンアクション映画ではなく、コメディ映画、銃火器を売る人物と買う人物があるキッカケで銃撃戦に突入する過程を描いた作品。

自分が思った感想

本作では、主に銃撃戦で撃ち合う事をテーマにした作品だが、本作では銃で人が撃たれても呆気なく死ぬ事がないと言うテーマも込められており

致命傷を負わず、撃たれてもがくシーンが非常に多い、その為、奇麗な銃撃戦と言うシーンは一切ない。

銃を買う側の話

スティーヴォとバーニーはクリスとフランクに会う為、キャンピングカーで移動をしていた、倉庫に到着した2人は、仲介者のシャスティンを待っていた。

その途中でスティーヴォは女の従兄弟に殴り倒されたんだという事を打ち明ける。

その後、代表のオートがやってきてスティーヴォとバーニーは銃を買う為に招き入れられるのだった。

銃を売る側の話

銃火器を売る為に倉庫で準備をしていたヴァーノンは倉庫に訪れたスティーヴォとバーニーへ準備をしてた銃火器を2人に見せる。

ヴァーノンは中々これだけのブツは用意できないと自慢の銃火器をスティーヴォとバーニーに見せるが、しかし2人は頼んでいた銃火器と異なるという事で一発触発の空気になる。

しかし、銃を試し撃ちする際、緊張感に包まれるものの注文とは違うが銃の感触は悪くないと言った感じだった。

ここまではお互い銃火器の取引を進めていく段階で緊張感に包まれるものの大きなトラブルにはなっていない。

銃撃戦直前

銃の取引の際に、売る側の人間にハリーと言う人物が居た。スティーヴォはそのハリーを見て、昨日自分を殴り倒した男だと言う事に気がつく

だが、それと同時にハリーもスティーヴォが自分の従姉妹を虐待した男だと気がつく、そして怒りが治らないハリーがスティーヴォを殴りつけた。

先程までなんとか溶けた緊張感がまた戻ってきて、再度一発触発になってしまうがそれを避けようとスティーヴォはハリーに頭を下げた。

これで解決と思ったらスティーヴォはハリーの従姉妹に為した所行を誇らしげに語っていき、ハリーの怒りを買うのだった。

怒りを抑える事が出来なくなったハリーはスティーヴォの肩を銃では撃ち抜いた、これでもう誰もこの場を抑える事が出来ず遂に銃撃戦に突入してしまうのだった。

銃撃戦

ここでは、武器を売る側と買う側で激しい銃撃戦になり、何人かは撃たれる。撃たれたのは脚や肩で痛みと怪我で普通に動けない状態になる。

銃撃戦を行なってるのは倉庫で、周りにはコンクリートや木箱の他に鉄柱などがあり、特に鉄柱は銃の弾を跳ね返す為、撃ったはいいが狙いから外れると何処にあたるかがわからない状態になる。

しかも銃で撃たれ怪我をしているので銃口が定まらず、意図しない所に弾が飛んでいくなど、想定外の事態にまで発展していく。

更には倉庫の高い所にはスナイパーも待機しており、そこから狙い撃ちされるという事態になった。銃で撃たれまともに動けない人物がドンドン増えて行く。

そして、目的が変わっていた。今回の取り引きのお金は誰が持ち逃げするか?アタッシュケースに入った現金を巡って更なる銃撃戦を繰り広げるのだった。

ここでは、色々と撃たれたりしてまともに動けないけど、くだらないジョークを言う余裕があるのは面白く、中には生きてここを出られないと悟った上でジョークを繰り返すとかギャップが中々面白い。

ただし、言ってしまえば喧嘩が原因で銃撃戦になりただ撃ち合いをしてるだけの映画なので物凄く人を選ぶ作品で、下手をすれば退屈で寝てしまうかもしれない。

最後に一言

アイディアは決して悪くない、しかし地味な作品でそれをどう見るかで評価が大きく変わる作品、知名度も低くレンタルされていない店があったりと様々だったりする。

作品の概要

原題:Free Fire
日本公開日:2017年4月29日
監督:ベン・ウィートリー
脚本:ベン・ウィートリー、エイミー・ジャンプ
主な出演:ブリー・ラーソン、シャールト・コプリー、アーミー・ハマー、キリアン・マーフィ
上映時間:90分
鑑賞方法:映画館、アマゾンプライムビデオ
映画館での鑑賞回数:1回