【映画の感想】ゴーストバスターズ

外国映画, 感想アイヴァン・ライトマン, ゴーストバスターズ, シガニー・ウィーバー, ダン・エイクロイド, ハロルド・ライミス, ビル・マーレイ

初めに

悪戯をする「ゴーストを退治する」タイトル通り、ゴーストバスターズになっており、作品的にもコメディSF映画となっていて重々しい雰囲気とかない無い作りになっている。

自分が思った感想

超常現象を行ってる3人の科学者は主に霊体や幽霊の研究を日々行っていた。行ってる場所はニューヨーク、コロンビア大学で有名な大学で行っていた、彼らはゴーストに関する有力な調査結果を手に入れ、大喜びをしている最中だった。

3人の博士の名前はピーター・ヴェンクマン博士、レイモンド・スタンツ博士、イゴン・スペングラー博士で幽霊の事などで研究結果を手に入れたのだが、大学側から経費の無駄遣いと言われ資金の打ち切り告げられ更には大学も追い出されてしまった。

ただ追い出される理由も十分あり、主にピーターが原因でピーターは女性をあからさまに下心から依怙贔屓して口説いたりと大学側で問題視される程、ピーターの行動は有名だった。

大学を追い出された3人はレイモンド(通称レイ)の口車に乗せられて、ゴースト退治の事務所設立の為の資金を出してしまう(家を担保に入れて)

事務所として使おうとしていた建物はボロボロで今にも解体工事が行えそうな位、汚くボロボロだったがピーターがこの建物で事務所を設立し、ゴースト退治のゴーストバスターズを設立するのだった。

最初は全く見向きもされなかったが、最初の依頼が入り自宅での怪奇現象に悩むディナが調査を依頼し、ピーターは一目ぼれで調査が進むがこの件は解決することが無かった。

しかし次の依頼でホテルでの幽霊退治をきっかけにビジネスは大当たり、メディアや行政からも注目視され、多忙となり、更にはウィンストンがゴースト退治の新メンバーとして加わり、休みなくゴースト退治に明け暮れる日々を送るのだった。

この作品は、ゴースト退治をメインとしているが、巨大な霊的エネルギーが接近して破壊の神ゴーザが復活しそうになったりと、なんでゴーストが出現したとかの説明がしっかりしている。

ゴーストバスターズが世間に知られるようになってから活躍が増えるが同時に怪しむ人物が登場したりとメリハリも良く出来ている。

当時の作品として見ても演出も良く、リアリティがある所も中々いいと思う、現実世界との境界が曖昧になっている所が面白い(その説明も作中にしっかり語られる)

ただ、主人公枠のピーターの女性に対する、あからさまの依怙贔屓は嫌悪感が出るかなって思った。結局ピーターの強引な所が今回の騒動の全ての原因になってる節もあるので気になる所でもある。

最後に一言

ゴースト退治というテーマはとても斬新で、本来ならお祈りはお祓いで退治が一般的だが、機械でゴーストを閉じ込めたりと言う所が妙に現代的な所も面白い。

ゴースト=ホラーでは無いのでゴースト=ホラーと捕らえている人に是非見てほしい作品

作品の概要

原題:Ghostbusters
日本公開日:1984年12月2日
監督:アイヴァン・ライトマン
脚本:ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス
主な出演:ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバー
上映時間:105分
鑑賞方法:Blu-ray