【映画の感想】GODZILLA (2014)

2019年6月3日外国映画, 感想GODZILLA, アーロン・テイラー=ジョンソン, ゴジラ, 渡辺謙

初めに

今回はギャレゴジこと、GODZILLAの感想になります。

洋画版のゴジラで元々興味は無かったが、映画館で見る機会が出来たのとゴジラ キング・オブ・モンスターズの関連作品と言うこともあり予習と言う方で鑑賞しました。

作品の概要

日本公開日:2014年7月25日
監督:ギャレス・エドワーズ
主な代表作:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
脚本:マックス・ボレンスタイン
   フランク・ダラボン
   デヴィッド・キャラハム
   ドリュー・ピアース
主な代表作:マックス・ボレンスタイン(キングコング 髑髏島の巨神)
      フランク・ダラボン(自分が知っている作品は無い)
      デヴィッド・キャラハム(自分が知っている作品は無い)
      ドリュー・ピアース(アイアンマン3)
主演:アーロン・テイラー=ジョンソン
   渡辺謙
主な出演作:アーロン・テイラー=ジョンソン
      渡辺謙(名探偵ピカチュウゴジラ キング・オブ・モンスターズ
上映時間:123分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray

ストーリー

1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。

化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。

ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、原発は倒壊した。

15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォード大尉は、父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。

ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、フォードと共に禁止区域へ再侵入し当時の居宅に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、原発跡地内の研究施設へ連行される。
※Wikipediaより一部引用

評価点

1.海外が作るゴジラは規模がとにかく大きい

都市の中でゴジラと巨大生物ムートーとの戦いはスケールの大きさで圧倒される。

ムートーの倒し方もこれまた大胆とと言って良いかもしれない。

2.今回は特に家族に重きを置いている所が良かった

フォードとその父親のジョーは最初は距離置いているが、次第に謎が明らかになるにつれフォードはゴジラに深く関わることになる。

予告編より引用

3.序盤の事故シーンと影響が上手く作られている

序盤に原子力発電所の事故が起きるが、その事故の演出の作り込みとその後の影響の作り込みはよく考えられている。

人が立ち入り禁止区域を作中上手く作っており、そこで発生する謎も考えられている。

予告編より引用

問題点

1.一部オマージュが滑っているので滑稽

個人的に一番感じたのは渡辺謙さんが演じる芹沢博士で、初代ゴジラのオマージュではあるが存在感があるが扱いが微妙な位置にいる

「そもそも、なんで居るの?」とツッコミを入れたくなった。もちろん重要な役割ではあるのは理解しているが

2.善悪が後半にならないとわからない

最初はゴジラ、ムートー共に悪役として扱われる、軍側も特にどちらも有害と見なして潰しにかかる(徒労に終わるが)ので違和感が出てくる。

一応ゴジラはヒーローとして扱われるが・・・

最後に

スケールの大きさなど単体作品として見ると面白いがゴジラとしてみると少し微妙な所はあるが、洋画ならではの演出があるので日本のゴジラと比較するのもあるだと思う。