【映画の感想】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

2019年6月3日感想, 日本映画カイル・チャンドラー, ゴジラ, ゴジラ キング・オブ・モンスターズ, ヴェラ・ファーミガ

初めに

それではゴジラ キング・オブ・モンスターズの感想を書いて行こうと思います。

最初は前々作のGODZILLAから約5年、前回の米ゴジラ自体は悪くなかったがゴジラと言われると少し違う印象を受けて、今回少々躊躇していました。

作品の概要

日本公開日:2019年5月31日
監督:マイケル・ドハティ
主な代表作:初監督
脚本:マックス・ボレンスタイン
   マイケル・ドハティ
   ザック・シールズ
主な代表作:マックス・ボレンスタイン(キングコング 髑髏島の巨神、GODZILLA)
      マイケル・ドハティ(X-MEN 2、X-MEN:アポカリプス)
      ザック・シールズ(初脚本)
主演:カイル・チャンドラー
   ヴェラ・ファーミガ
主な出演作:カイル・チャンドラー(自分が知っている作品は無い)
      ヴェラ・ファーミガ(死霊館 エンフィールド事件
上映時間:132分
鑑賞方法:映画館

あらすじ

ゴジラとムートーの戦いから5年後。
巨大怪獣の存在が公になり、それまで極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関「モナーク」は政府や世論から怪獣への対応と被害の責任について追及を受け、解体の危機に晒されていた。

同じ頃、中国・雲南省にあるモナーク基地では、モナークの科学者エマ・ラッセル博士と娘のマディソンらが孵化したモスラの幼虫との交信を試みていた。

しかし、そこへ環境テロリストであるアラン・ジョナ率いる傭兵部隊が基地を襲撃、エマとマディソンを連れ去り、怪獣と交信する装置”オルカ”も強奪されてしまう。

事態を把握したモナークの科学者・芹沢猪四郎博士は、元モナークのメンバーでエマの夫マークに協力を要請し、攫われた二人を救出するため力を合わせることとなる。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.ゴジラ作品として説得力のある作品に仕上がっている

前々作のGODZILLAはゴジラとして見ると少しらしく無い作品だったが、今回はゴジラが取る行動に説明が多く入っている。

何故本作が「キング オブ モンスターズ」なのか見ていく内に判明する、その過程はよく出来ている。

2.過去のゴジラ作品に対する敬意が凄い

オマージュが悪い方向に向かわない様に配慮を最大限に払ったりと納得のいく作りが凄い、特に芹沢博士の行動は涙を禁じ得ない。

GODZILLA時と立場が違うので芹沢博士に惚れ直した人もいるのでは?

3.ゴジラと人類の戦いがとても良かった

今回のゴジラはGODZILLAの続編なので味方としてギドラとかと戦うが、ゴジラだけでは無く人類もゴジラに続き人類を救う為に戦う。

ゴジラはギドラと戦い、人類はそのサポート言う形になっているがその争う姿は必見だと思う。

4.ゴジラ対ギドラの大迫力の対決を見ることが出来る

ゴジラ対ギドラの対決は手汗を握る戦いとなっている。

アニゴジを知ってる人程今回の戦いは納得が行く戦いを見る事が出来たのでは無いだろうか?自分が見ていてそう感じた。

問題点

1.キングコングはどこ?

本作はキングコング 髑髏島の巨神の続編だが、髑髏島の話は出てくるがキングコングの話が殆ど出てこない

GODZILLAの続編としては満足だけど髑髏島の続編として見るのがむずかしい。

2.結局はテロ組織は何がしたかったのかな?

今回、テロ組織が原因で様々な巨神が眠りから覚めるがテロ組織の印象は余り強く無い。

むしろテロ組織に連れ去られた博士の方がテロリストとも取れる様な行動を取るのでこの背後は少々違和感があった。

最後に

洋画版 ゴジラだが、単体作品として見ても非常によく出来ている。

その為、前作のGODZILLAは見ていなくてもモノローグで把握できるの気になったら映画館に突撃するのが良いと感じた。

余談

1.字幕版と吹き替え版の予告の差がありすぎる

通常の字幕の予告編と吹き替えの予告編を見比べると大分印象が変わるね

吹き替えの予告編はある意味駄目なんじゃないか?って思ったぞ

原因は吹き替え版が若干ネタバレ気味になっていることね

予告編の台詞が一部まるで違うからね・・・

2.今回の書き方について

今回は単体作品としてよく出来ていたなぁ

今回は前作GODZILLAのネタバレ無しなんだな

前作から5年経ってる位しか無いから特にネタバレする箇所が無かったよ

前作とまるで違う作品なのはパシフィック・リム アップライジングに近いわね

あんなのと比較しちゃ駄目だよ