【映画の感想】ゴジラ

2019年6月3日感想, 日本映画GODZILLA, ゴジラ, 初ゴジ, 宝田明, 平田昭彦, 志村喬

初めに

初代ゴジラの感想になります。

初ゴジと呼ばれる初代ゴジラ、作品はモノクロ作品だけど作品としてよく出来ており、これがゴジラなんだなと痛感した。

初代作品とは思えぬ完成度

作品の概要

公開日:1954年11月3日
監督:本多猪四郎
主な代表作:キングコング対ゴジラ
脚本:村田武雄
   本多猪四郎
主な代表作:村田武雄(自分が知っている作品は無い)
      本多猪四郎(自分が知っている作品は無い)
主演:宝田明
   平田昭彦
   志村喬
主な出演作:宝田明(自分が知っている作品は無い)
      平田昭彦(キングコング対ゴジラ)
      志村喬(生きる、七人の侍)
上映時間:97分
鑑賞方法:DVD

ストーリー

ある年の8月13日19時5分に小笠原諸島近海の北緯24度東経141度2分[注 3]付近において南海汽船所属の貨物船「栄光丸」が突然SOSを発信して消息を絶ち、それを受けて現場に急行した同社所属の貨物船「備後丸」も同じ地点で消息不明になる。

その後、大戸島の漁船が生存者3名を救助したとの知らせが入るが、その漁船もまた消息を絶つ。

やがて漁師の山田政治大戸島の砂浜に漂着し、「やられただ…船ぐるみ」と言い残して意識を失う。島へ取材に来た毎朝新聞記者の萩原からインタビューを受けた政治は「確かに大きな生き物だった。

不漁なのもその生き物が海の中で暴れているせいだ」と語り、島の老漁師は、一連の事態は大戸島に古くから伝わる海の怪物「呉爾羅(ゴジラ)」の仕業であり

ゴジラは海のものを食い尽くすと陸に上がってきて人間さえも食らうため、昔は若い娘を生贄にして遠い沖へ流すことでゴジラを鎮めていたと言う。
※Wikipediaより一部引用

評価点

1.全体的な完成度の高さには驚かされた

  • なぜゴジラが日本に上陸していたか?
  • なぜゴジラが誕生したか?

説明とストーリーはとてもよく出来ている。

政治や自衛隊、日本の日常をうまく取り入れているので実際に見てていても違和感を感じず見ることが出来る。

2.陸・海・空の集まる精鋭たちはみんな優秀だった

ゴジラと戦う為に集まるだけではなく、民間人の避難を急がせたりと活躍の場をうまく描いている。

表現の方法も短時間でわかりやすくなっているのも評価

3.ゴジラは水爆実験結果生まれた怪獣そのメッセージ

人類への戒めも兼ねた演出は良く出来ておりメッセージ性も非常に高い。

ゴジラを倒すため、科学者勢も動く、最初は実行する事をためらうが、そこも人間ならではの作戦でゴジラに対抗していく

問題点

1. 昔の作品の特徴なのだが、結構早口

若干聞き取りづらいので字幕が無いと少々辛い(ただし、リマスターのハージョンよっては違うらしい)

最後に

初ゴジだけど、グイグイ引っ張る勢いは良く出来ている。

ストーリー・演出も良いだけでなく、ゴジラが恐怖に感じる様に作られているのは見事だった。

メッセージ性も高く古い作品と躊躇せず見ていただきたい作品である。