【映画の感想】ジーサンズ はじめての強盗

2019年7月8日外国映画, 感想アラン・アーキン, ジーサンズ はじめての強盗, マイケル・ケイン, モーガン・フリーマン

初めに

モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンと言った名だたる俳優を起用してのクライムコメディ映画、予告編でのバカバカしさに惹かれて見てみました。

自分が思った感想

クライムだけどコメディと笑って楽しめる作品、しかし俳優陣がとても豪華なのでそのキャップに驚きながら楽しめる。

最初は3人の高齢者「ウィリー、ジョー、アルバート」の3人が長年務めた会社が吸収され、もらえるはずの年金が再編費用に回された為、ローンなどが残っている3人は絶望の淵に追いやられる。

そのうちの一人がたまたま、銀行にローンの件でクレームを出しに行っていた時に銀行強盗に襲われる、その時ダンスをする様に軽やかに済ませ、その時強盗に「老人は敬うものだと」言い残し銀行を華麗に去っていく。

その強盗に見惚れた一人は自分たちの年金だったはずのお金を保有する銀行を襲えばいんじゃ無いかと思う、ジーサンズ3人の本気の行動が始まる、最初は地元のスーパーで練習がてらに強盗を行おうとするが・・・

ストーリーを見てもバカバカしく見えるが、深刻な内容で年金が問答無用で取り上げあられて、取り上げるのがローンを組んでいた銀行となっているので、逆襲劇も兼ねているのが面白い。

おじいちゃんをテーマしているので年の功を生かした知識や人脈とか頭脳面の優秀さ、しかし年齢が年齢なので身体が思うように動かないとか良く考えられる。

中にはパワフルおじいちゃんって作品もあるが、そう言った内容は無く、あくまで「普通のおじいちゃん」を描いている所は評価したい。

強盗も面白く、まず凄腕に強盗の極意を教わると言う中々思いつかない内容になっていて意外性も含めて良く出来てる。

そして用意周到に強盗を行いアリバイ工作も行う、一見抜けがあるように見えるがスケジュールは緻密になっていてこれも良かった。強いて言うなら、逃走シーンは掘り下げればバレてしまう印象を受けるが、それは無粋だとおもったので考えないようにした。

最後はハッピーエンドになるのはある意味コメディ作品のお約束だが、これはこれでありだと思った。

最後に一言

クライムだけどコメディと笑って楽しめる作品、しかし俳優陣がとても豪華なのでそのキャップに驚きながら楽しくと言う

作品の概要

原題:Going in Style
日本公開日:2017年6月24日
監督:ザック・ブラフ
脚本:セオドア・メルフィ
主な出演:モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキン
上映時間:96分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray
映画館での鑑賞回数:1回