映画レビュー:インクレディブル・ハルク

2019年4月30日外国映画, 感想インクレディブル・ハルク, エドワード・ノートン, マーベル, マーベル・シネマティック・ユニバース, 映画レビュー

初めに

個人的に、ハルクって緑の大男でストIIに出てくるブランカに似た人って印象しかありませんでした。そしてハルクって人物を知りたかったのと、マーベル・シネマティック・ユニバース作品として見ておかないと!
って言う使命感と共にインクレディブル・ハルクのレビューをここに書き留めようと思います。

本編より引用

作品の概要

日本公開日:2008年8月1日
監督:ルイ・レテリエ
主な代表作:グランド・イリュージョン
脚本:ザック・ペン
   エドワード・ノートン(クレジット無し)
主な代表作:ザック・ペン(レディ・プレイヤー1)
      エドワード・ノートン(脚本として知っている作品が無い)
主演:エドワード・ノートン
   ルー・フェリグノ
主な出演作:エドワード・ノートン(アリータ: バトル・エンジェル)
      ルー・フェリグノ(アベンジャーズシリーズ)
上映時間:112分
鑑賞方法:Blu-ray

ストーリー

兵士強化実験のための研究を行っていたブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、(第二次世界大戦中に中止された、キャプテン・アメリカ誕生の結果となった実験)研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。

しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人へと変貌。

軍から追われる身となったブルースはブラジルのリオデジャネイロに潜伏、武道家に師事し、変身の原因となる感情の制御方法を学びながら、「ブルー」と名乗る研究者の協力のもと、体を元に戻す方法を模索していた。しかし、感情の制御は容易ではなく、研究も詳細なデータが無いため上手くいかず、焦りばかりが募っていく。
※Wikipediaから一部引用

良い点

1.自己管理

ブルースは心拍数が200を超えると
ハルクに変身してしまう為、ブルースはどのようにして心拍数を上げないか?を色々と考えて行動する、特に敵に追いかけられているシーンとかだと常に気をつける緊張感も伝わってくる。

本編より引用

ついでに恋人とのラブシーンもNGと言う制約も出てくる。

2.大きい、強い、制御不能

MCU初期フェーズ1の作品なのでブルースがハルクになると理性が無くなる。

本編より引用

フェーズ3(マイティ・ソー バトルロイヤル)あたりでは理性があるので今見ると逆に新鮮で、理性が無いまま暴れまわるハルクは結構新鮮、そして強いヘリコプターの残骸をちぎり、盾に使ったり意外と戦略性のある戦いもする。

3.いい人だなぁ・・・

良き理解者のスタンリーは見ていて
「いい人だわぁ・・・」
って関心した、特にブルースのサポート役になりそして、ブルースを様々なキッカケを作るあたりが良かった。

本編より引用

悪い点

1.軍側の責任では?

軍から追われる身となっているブルースを追うのは判るが、特に序盤~中盤にかけてはブルースを人として見てない側面があり、ロス将軍も部下にわかっていて内容を隠し付け狙うと言う元凶となっている。
一応原因を作っている側なんだが・・・

予告編より引用

2.扱いが酷くないか?

これは本作に限る事だけど、ブルースは最初から最後まで救われないって感じた。
最終的にコントロール出来るようにはなるが、終始逃亡生活なので特にそう感じてしまう、ハルクに変身して人を助けても最終的には逃亡生活に逆戻りはとかだから余計かな

最後に

ストーリーの下地とかはしっかりしているし、設定も悪くないが主人公のブルースの扱いが終始良くないので主人公に感情は入ってしまうと救われない気持ちのまま終わってしまう。

余談

1.様々な事情

エドワード・ノートンがブルース・バナー役を演じるのは本作のみなんだね

以降のハルクはマーク・ラファロになっている、これはエドワードとマーベルとの交渉が決裂したからとのことね

決裂の原因は聞いた事があるけど

えっと、ある人が原因らしい

アベンジャーズ 本編より引用

以降はハルクもマーク・ラファロが演じ、ブルースとハルクの役が別々なのも本作の特徴でもあるって面白いな!

ハルクの声のみ変更が無いとかもね!

二人共そこまでにしておきましょうね・・・あら?誰か来たわ