映画レビュー:ジョン・ウィック

2019年4月25日外国映画, 感想キアヌ・リーブス, ジョン・ウィック, 映画レビュー

初めに

チャプター2は映画館で見ていたが、1作目を見るのに大分間が開いた。
どのくらい間が開いたか?

ざっと2年

早く見ればいいのに中々見なかった、ジョン・ウィックのレビューになります・・・

作品の概要

日本公開日:2015年10月16日
監督:チャド・スタエルスキ
   デヴィッド・リーチ
主な代表作:チャド・スタエルスキ(初監督作品)
      デヴィッド・リーチ(アトミック・ブロンド、デッドプール2
脚本:デレク・コルスタット
主な代表作:ジョン・ウィック:チャプター2
主演:キアヌ・リーブス(その他に製作総指揮も担当)
主な出演作:マトリックス
上映時間:101分
鑑賞方法:Blu-ray

調べるとアメリカ本国より1年弱遅れで公開されていたのは驚いた。
日本公開は世界同時、数週間遅れ、数か月遅れとかが多いので余計そう感じた。

ストーリー

かつて裏社会にその名を轟かせた凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、5年前に最愛の女性ヘレンと出会い足を洗う。
平穏な結婚生活を送るジョンであったがヘレンが病で亡くなり、生きる希望を失う。

だが、ヘレンは残される夫を心配して仔犬を手配しており、その存在がジョンの新たな希望となりつつあった。

その矢先、ジョンの愛車フォード・マスタング・BOSS429を狙った強盗に家を襲われ、車を奪われただけではなく仔犬も殺されてしまう。大事なものを再度失ったジョンは、復讐のため、裏社会へ戻ることを決意する。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.スピード感は大切

スタイリッシュなアクション、とにかく切れ味の良い動きで見てて気持ちがいい、そしてスピーディなだけでなく、手の細かい動きも注目したい所

2.こんなの惚れてしまう

キアヌ・リープスの動きに惚れる事請け合い。
数秒のシーンで何人も殺ってしまうシーンは圧巻かと思う。

予告編より引用

3.超人?いいえ人間です

スタイリッシュなアクション以外にも、人間らしく肉弾戦とか、ジョンが超人で無い事を証明する様なシーンがいくつのある。ナイフで刺されてよろめきながら戦うとか。
その他にアクション以外にも考えられた設定の数々、殺し屋の掟や人物背景も若干ツッコミどころはあるけど悪くない。

4.追われる覚悟は出来ましたか?

引退した彼が何故、殺し屋に戻ったか?
理由は単純ながら復帰の動機としては十分。
追われる側の恐怖は中々だと思う。

予告編より引用

5.字幕も演出です

セリフは英語以外(今作の場合はロシア語)もあるが英語以外のセリフの時、単純に字幕を出すだけじゃなく、文字も演出として入れており考えられている。​

本編より引用

悪い点

1.気になるけど、それが消えていく

殺し屋に戻った経歴は確かにわかるが、少し前付近はぼかされていて分かりづらい。
いくつかの設定は語られずそのままフェードアウトする。
人によってストーリーは無視してアクションを楽しむ映画になるかも。

2.考える時間をください

上映時間はエンドロールを含めなければ95分程度と短く、最初から駆け足気味で場合によっては訳がわからず終わることも・・・
(流石にどちらも続編のチャプター2で改善された。)

最後に

一応、駆け足気味だけど一応1作完結型ではある。
スタイリッシュなアクション映画として見てみる価値ある。しかし駆け足気味以外にぼかされている背景など、見逃せない問題点もあるので続編も見ることをお勧めする。