【映画の感想】ジュマンジ/ネクスト・レベル

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初めに

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの続編で、基本的に前作に登場している人物は全員登場しているが、追加でおじいちゃんがゲームに加わる事になった。

自分が思った感想

スペンサー・ベサニー・アンソニー・マーサはビデオゲーム「ジュマンジ」に取り込まれてしまった、4人は結束しゲームをクリアしてジュマンジから脱出し、その後ジュマンジを破壊した。

それから数年後、4人は大学生となり、スペンサーはニューヨークの大学に通い、他の3人とは離れていた。スペンサーは恋人であるマーサとの長距離恋愛中だが、連絡をとっておらず、冷却期間中になっていた。

そしてスペンサーは週末、実家に戻り母、祖父と再会する。しかしスペンサーの表情が晴れることはなく、実家に帰ってから、4人で会うと言う約束をしているがスペンサーはそこには来なかった。

別場所では老人二人の話に移る。スペンサーの自宅でエディは過ごしていたが、そこにマイロがやって来た。何故かマイロはエディに食事を披露した。エディとマイロは中が悪く、エディも何故マイロが訪ねてきたかがわからなかった。

更に、ベサニー・アンソニー・マーサは4人で集まると言って来なかったスペンサーを訪ね、スペンサーの家に訪れる。スペンサー家は一気に人が増えたが、だけどスペンサーは居なかった。

ベサニー・アンソニー・マーサは、その時、太鼓の音を聞く事になる。それは、数年前にクリアをして壊したはずのジュマンジの太鼓の音が、太鼓の音をする場所に向かうのだが、それはスペンサーの自宅の地下室で、そこには壊したはずのゲーム機、ジュマンジが修理された状態で動いていた。

ベサニー・アンソニー・マーサは、スペンサーがゲームの中に入ったのでは?と推測するが、それは無いと考えるのだが、しかしスペンサーのスマホが同じ地下室のあり、着信とメールが未読のまま放置されていた。

スペンサーがジュマンジの中に入ったと推測し、ジュマンジの中に入るのだった。

しかしジュマンジに入るが、キャラクター選択を行う事がなく自動的に選ばれてしまいマーサ以外は今までと違うキャラクターになっていた。

  • スモルダー・ブレイブストーン博士 → エディ(おじいちゃん)
  • シェルドン・“シェリー”・オベロン教授  → マイロ(おじいちゃん)
  • フランクリン・“ムース”・フィンバー  → アンソニー
  • ルビー・ラウンドハウス → マーサ(唯一前作と同じ)

ちなみに、ベサニーは入らず、前回一緒に脱出をしたアレックスに事の事態を相談しに別行動を取っていた。

本作は前作同様に、現実世界とジュマンジ世界でのギャップが大きく、エディとマイロはジュマンジに入ってしまうが、これがビデオゲームの中だと最初は全く信じなかった。

エディとマイロは現実世界と違って体が自由に動く事を喜ぶのはいいのだが、正直言ってジュマンジのルールとかを無視して動くので凄くトラブルメーカーになってしまう。

アンソニーとマーサはジュマンジのルールを知っているので色々と対処するが、おじいちゃん2人がそれを潰してしまうと言う悪循環も見られる。

そういった意味で作中の動きは中々笑えるコメディになっており、前作ではブレイブストーン博士はスペンサーで頼りないって感じだけど、今度は興味津々なトラブルメーカーのおじいちゃんと見た目とのギャップがまた大きくなり見ていて楽しかった。

サブタイトルにネクストレベルと入っている為、前作より更にアクションや謎解きがパワーアップしており、単調にならず、前作との差別化もしっかりとされている。空を飛んだり砂漠で彷徨ったりと似たシーンでもしっかりと差別化している。

だた難点もあり、まず前作ウェルカム・トゥ・ジャングルを見てること必須になっており、前作の説明は全く無いので予備知識無しで見るのは難しいと思った。

後、今回ジュマンジに参加するおじいちゃん勢の行動は面白いけどイラッと来るかもしれない。

最後に一言

前作の予備知識が必要になるが、十分楽しめる作品でバライティーに飛んでいてよかった作品の一つ、面白かった作品なので是非前作を見た上で鑑賞してほしい作品

作品の概要

原題:Jumanji : The Next Level
日本公開日:2019年12月13日
監督:ジェイク・カスダン
脚本:ジェイク・カスダン、ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグ
主な出演:ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、ケヴィン・ハート、カレン・ギラン
上映時間:123分
鑑賞方法:映画館
映画館での鑑賞回数:1回