映画レビュー:ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル ​

2019年5月13日外国映画, 感想ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル, ドウェイン・ジョンソン, ロック様, 映画レビュー

初めに

ジュマンジの続編だが、特に意識せず見ることにしてみた。
そんなジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビューになります。​

予告編より引用

ロック様が出ているが見ている途中で気がつき、
楽しんで見ていたなって感じた作品

作品の概要

日本公開日:2018年4月6日
監督:ジェイク・カスダン
主な代表作:自分が知っている作品は無い
脚本:クリス・マッケーナ
   エリック・ソマーズ
主な代表作:クリス・マッケーナ(アントマン&ワプス)
      エリック・ソマーズ(アントマン&ワプス)
      スコット・ローゼンバーグ(ヴェノム)
      ジェフ・ピンクナー(ヴェノム)
主演:ドウェイン・ジョンソン
   ジャック・ブラック
   ケヴィン・ハート
   カレン・ギラン
主な出演作:ドウェイン・ジョンソン(ランペイジ 巨獣大乱闘、スカイスクレイパー)
      ジャック・ブラック(ルイスと不思議の時計)
      ケヴィン・ハート(ペット)
      カレン・ギラン(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)
上映時間:119分
鑑賞方法:Blu-ray

あらす

1996年、かつてアラン・パリッシュとサラ・ウィットルが川に投げ捨てた「ジュマンジ」が、とある海岸に打ち上げられる。
偶然「ジュマンジ」を発見したヴリークは自宅に持ち帰り、息子アレックスに手渡すが、アレックスは古いボードゲームには興味を持たなかった。
その日の夜、「ジュマンジ」はボードゲームからロムカセットに変化し、ゲームを始めたアレックスは行方不明になってしまう。

2016年、ブラントフォード高校の学生スペンサー、フリッジ、マーサ、ベサニーの4人はそれぞれ問題行動を起こしてベントレー校長に呼び出され、罰として地下室の掃除をするように言われる。

掃除の途中で「ジュマンジ」のロムカセットの入ったゲーム機を発見した4人は掃除をサボって「ジュマンジ」をプレイしようとするが、4人はテレビ画面の中に吸い込まれ、それぞれ自分が選んだアバターとしてジャングルの中に放り出されてしまう。
※Wikipediaより一部引用

予告編より引用

良い点

1.見た目とギャップ

高校生男女4人が、ゲームの中のキャラクターに扮してジュマンジをクリアしていくがその時の見た目とギャップが面白い。

まず見た目と言動が一致してない所、ゲーム内では大柄の博士(なんとロック様!)だが現実では弱気な少年で行動そのものはスペンサーが行う為、ギャップが凄い。

予告編より引用

インスタ女子のベサニーが眼鏡を掛けた教授のおっさんって言う一番のインパクトだと思う。
当然中身は女の子なので外見はおっさんで女の子の行動をする。

予告編より引用

2.ゲームの演出

ジュマンジは山、谷、森ありの自然満載のフィールドが舞台。
しかし、各々ゲーム内の能力を持っておりその能力を使う演出が上手く出来ている。特に敵として出てくる人物を倒す際、一回殴ったら吹っ飛ぶ(画面から消える)あたりはゲームでもよくある光景だなって思った​。

キャラクター設定では動物の名前を簡単に当てたり、弱点が個々に設定されていたり、地図が見れるのが1人だけとかゲーム的な設定が上手く行かされている。

予告編より引用

細かい所では、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の設定もよく出来ており、言われたことしか返さないは中々だと思った。
実際に言われたことしか返さないのはイラってくるがそれも再現されている。

3.思春期の友情

弱気、身勝手、強気、自意識過剰の4人が手を取り合い助け合いながらジュマンジをクリアしていくのは中々良く、友情と成長を感じ取れる展開と演出は面白かった。
身の危険を冒してでも助け合うシーンは作中のコメディ要素を吹っ飛ばすくらいよかった。

予告編より引用

悪い点

1.敵が印象に残らない。

ゲーム内の宝石を狙って襲い掛かってくるが、印象に残らずに終わってしまう感じを受ける。
多分、敵側の登場人物はボス以外はモブ扱いなので連携を組んで行動したとしても印象に残らなかったんだと思う

予告編より引用

2.アクションコメディだが・・・

あまりアクションが強くない印象を受ける。
中盤に少し、後半が少し多め程度でアクションを期待してみると肩透かしを受けるかもしれない。(コメディとして見る分には及第点)

最後に

一応ジュマンジの続編ではあるが、本作単体で見ても全く問題無い。
コメディ作品を見たいって思うならこの作品は十分にお勧め出来るし、友情作品としてもよく出来てる事を付け加えておく。

余談

1.吹き替え版

この吹き替え版凄い!

今作の吹き替えは凝った配役になっておりメインの4人になっていて、年齢層を上手く合わせた配役になっているわ

ジュマンジ世界側は吹き替えのベテラン声優さんはどんな感じだ?

()内は吹き替えに出演した作品

  • 楠大典さん(ワイルド・スピード ICE BREAK)
  • 高木渉さん(ランペイジ 巨獣大乱闘)
  • 伊藤健太郎さん(アントマン&ワスプ)
  • 白石涼子さん(ルイスと未来泥棒)

これは豪華だな、ベテランの吹き替え声優さんだらけだ

現実世界側では人気の若手声優さんも凄いですよ!

()内は主に出演したアニメ作品(劇場で公開された作品)

  • 木村良平さん(黒執事 Book of the Atlantic)
  • M・A・Oさん(劇場版selector destructed WIXOSS)
  • 武内駿輔さん(BLAME!)
  • 水瀬いのりさん(ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜)

ここまで凝った吹き替えの配役は中々ないです!

今回はアニメが好きな人にも勧められるわね

吹き替え版がいつもこうなら良いのに・・・