【映画の感想】ジュラシック・ビースト

B級作品, 外国映画, 感想ケン・ヴァンサント, ジェームズ・カロラス, ジュラシック・ビースト, ジョン・オーク・ダルトン, トッド・カーペンター, ヒューストン・ベイカ, マーク・ポロニア

初めに

ある強盗事件がキッカケで女性は逃走劇に巻き込まれる。そしてたどり着いた先には池のある別荘、そこでは何かが起きていた。

自分が思った感想

ある刑事は事件を追っていた。それは大きな建物で起きてた猟奇事件、犯人は上半身裸でノコギリを持って建物中をうろついていた。

刑事は犯人に声を掛けるが反応が無かった、刑事は犯人を仕方なく殺害するのだった。

別の所では女性が銀行に訪れお金が引き出そうとしていた、そんな最中、3人組の銀行強盗が現れ銀行を襲撃するのだった、その際、その場に居た女性は銀行強盗に捕まり、女性に車の運転を要求し、運転しないと撃つぞと脅すのだった。

女性は脅されている事もあり、銀行強盗の指示に従い、車を運転させるのだった。更にはどこかに隠れ家が無いかと聞き、その中で女性はこう答える「彼氏が持っている別荘がある」と

強盗犯は彼女にそこまで行くように指示をだし、車を走らせるのだった、そして到着した別荘には大きな池があり、事前豊かな場所だった。

しかしその場所には獣に襲われたような残忍な殺害の痕が残されていた。4人は知らずに別荘に隠れるように潜伏するのだった。

さて、本作は、クソ映画を作ることに長けている、マーク・ポロニア監督の作品で、安い制作費で作られていることなどで有名で、一応恐竜がテーマになっている作品だが、最初にそれらしいシーンは出てくる。

しかし銀行強盗との繋がりはまぁ、理解できるが、最初に刑事が出てくるシーンの意味の無さ(後で絡んでは来るけど)は、思わず首を傾げたくなる作りだった。

銃を撃つシーンがあるのだが、銃は実際撃って無く、撃ったエフェクトでシーンを作っているが、それが雑になっていてエフェクトと撃っているタイミングが微妙に合っていない。

恐竜に関しては殆どがビニールのおもちゃで、大きく映るシーンは雑なCG処理で行われており、足の部分だけに関しては誰か足だけの着ぐるみを着て歩いているくらいに不自然で雑なCG処理の切り替わりは着ぐるみとツッコミを入れざるえないシーンが満載である。

人が殺されるシーンも不自然で、とりあえず血を出しとけばいいかみたいなノリで血が大量に飛び散るがこれも不自然でドロっとした血がベットリ付くのだが、作り物の血であることがありありと分かりリアリティのクソもない。

恐竜が人を襲うシーンで車の中に居る人を襲うのだが、ガラスが割れているシーンがあるのに実際は割れてないとかもある。

そもそも、銀行強盗と恐竜を結びつける事自体がおかしい

正直、このクオリティで良く、この世に出せたなと言いたくなるような作りでメンタルが強くなければこんな作品は作れないであろう

最後に一言

マーク・ポロニアファンと、B級映画ファン以外は見る価値のない作品、脈略も無ければ矛盾も多く適当と香ばしい映画だった。

作品の概要

原題:JURASSIC PREY
日本公開日:なし
監督:マーク・ポロニア
脚本:ジョン・オーク・ダルトン
主な出演:ヒューストン・ベイカ、ジェームズ・カロラス、トッド・カーペンター、ケン・ヴァンサント
上映時間:70分 
鑑賞方法:アマゾンプライムビデオ