【映画の感想】ジャスティス・リーグ

2020年4月7日外国映画, 感想DCエクステンデッド・ユニバース, ガル・ガドット, クリス・テリオ, ザック・スナイダー, ジャスティス・リーグ, ジョス・ウェドン, ヘンリー・カヴィル, ベン・アフレック

初めに

DCコミックスのスーパーヒーロー達が集結したヒーロー映画、DCエクステンデッド・ユニバースの5作目に当たる作品。

予告編

自分が思った感想

本作は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の数ヶ月後のストーリーとなっている。

まず、バットマン事ブルース・ウェインは昼は会社のオーナー、夜はゴッサム・シティの犯罪者と戦う大富豪だった。

彼には、以前世界を救ったスーパーマンの行動を名に「信頼」を重要視する様になった。

前回の戦いで出会ったアマゾン族の王女ダイアナ・プリンスこと「ワンダーウーマン」と共に特殊能力を持った超人を集めチームを結成する事を考える。

そこで登場する大きな力を持った「マザーボックス」を手に入れようとする「ステッペンウルフ」から守るためにブルース・ウェインは各地を周り超人たちをスカウトしていくのだった。

本作は基本的に超人を集める最中に、地球の危機が迫って来るのでそれを止めるというのがコンセプトになっている。

ストーリーは大分シンプルになっており、バットマン vs スーパーマンのような複雑なストーリーになっていないのわかりやすい作りになっている。

しかし、色んな人物を登場される為にストーリーがシンプル過ぎて色んな者を簡略しているので逆に分かりづらい作品になってしまっている。

特に「マザーボックス」のキッカケは結構略されており、えーと何だったっけ?ってなること請け合いだろう。

ぶっちゃけるとストーリーは良く言えばシンプル「マザーボックスが奪われた → 超人みんなで取り返すよ!」、悪く言うと「この作品は超人の自己紹介ですか?」ってなってしまう。

ストーリー以外は良く出来ており、アクションシーンは見どころ満載で、特にワンダーウーマンはメインと言っても過言でないほどアクションシーンが優遇されており他の人物とのアクションシーンの絡みなど作り込みが良かった。

ただ、超人じゃないバットマンだけは周りから浮かないように作られているのは、作り手も苦慮したんじゃないかなぁって感じてしまった。

後はアヴェンジャーズのパクリと言われることがあるが、一応アヴェンジャーズ(1963年)がジャスティス・リーグ(1960年)をパクったのは有名な話

実写映画のクオリティでは完全にアヴェンジャーズに負けているのはある意味面白いところでもある。

最後に一言

DCエクステンド・ユニバース関連作品だが、なんか色々とまとめに失敗している印象を受ける。アクションシーンだけみたいならいいかもしれないが、ストーリーは正直オススメ出来ない。

作品の概要

原題 Justice League
日本公開日 2017年11月23日  
監督 ザック・スナイダー  
脚本 クリス・テリオ  
ジョス・ウェドン  
主な出演 ベン・アフレック  
ヘンリー・カヴィル  
ガル・ガドット  
上映時間 120分  
鑑賞方法
映画館  
Blu-ray  
映画館での鑑賞回数 1回