【映画の感想】映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説

2019年9月2日劇場アニメ, 感想上江洲誠, 映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説, 福島潤, 茅野愛衣, 豊崎愛生, 金崎貴臣, 雨宮天, 高橋李依

初めに

テレビシリーズの続編として、原作5巻にあたる、爆裂紅魔にレッツ&ゴー!!をベースに劇場アニメ化、元々お色気やギャグの強い作品で劇場アニメとして向かないかと思われたが・・・

自分が思った感想

最初平穏だった、平原に轟音と爆風が吹き荒れる。それは上級魔道士ことめぐみんが爆裂魔法(エクスプロージョン)を使い辺り一帯を吹き飛ばしたことから始まる。

めぐみんの爆裂魔法は映画用に更にパワーアップしており、強烈な轟音は逆に痛快に感じた、映画作品だけどノリはいつものこのすば!なので、ある意味笑いながら見られる所はとてもよいと思った。

めぐみんは自称、優秀な魔法使いだが。一度使うと力を使い果たし倒れてしまう爆裂魔法のみを使い、使ったとカズマがめぐみんを背負って連れ帰るのがいつもの構図だったりする。

そして、クエストは失敗し、反省会いつもどおり酒場で行うがここもある意味いつもどおりのノリでだったりする。映画では最初の部分ではあるがこの段階でアイキャッチもいつも通り出てくる。

そこにめぐみんの幼馴染であるゆんゆんが酒場に駆け込んでカズマを一言言い放つ、私、カズマさんの子供が欲しい!といきなりの発言で周りが凍りつく

この時カズマがモテ期到来と言わんばかりに興奮するあたりはもうお約束で笑うしか無くなる。

事情を聞き、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷の紅魔の里の危機が迫っている事を知る。(ゆんゆんが持っていた手紙には、これを読んでる頃には私はこの世にいないと綴られた手紙が原因

紅魔の里を救うためにゆんゆんは一人旅立つが、カズマたちもゆんゆんを追いかける形で紅魔の里へ向かうことになる。それが一筋縄では行かなかった・・・

カズマはメスしかいないオークに貞操の危機にさらされたりと危機は危機なんだけど、ここはある意味笑えるので、カズマ?モテ期到来だぞ?と思わず突っ込みたくなった。

その他に魔王軍の大群に囲まれたりとカズマがピンチ!と思ったら紅魔の里の住民が助けに来る、その際、上位魔法を使える人たちが多く出て、魔王軍を一掃する。カズマ達は歓迎されつつ紅魔の里に行くと危機的状況は見られず、穏やかな状態だった?

今回、映画で行う内容なのか?と正直見るまで心配だった所もあったが、めぐみんの爆裂魔法の演出のド派手さが映画とよくマッチしており、バトルシーンの演出との組み合わせは文句なしの出来と言っていい。

その他に、本作を見ると日本人であるカズマ以外の人がこの世界に転生している事を知ることが出来るのも面白い展開だった、中だるみ等も無くクオリティは高い。

それとめぐみんの可愛さを全面に押し出しているシーンが多いのでめぐみんファンなら満足出来るだろう。

ただ、いわゆる萌えアニメなのでお色気、下ネタ等がそこそこあるので苦手な人は見れないし、そもそもテレビシリーズを2期まで全て見ている必要があるので敷居が高い。

最後に一言

アニメーション制作会社等が変更になってるが、クオリティは変わらずでいつものノリでファンなら十分楽しめる良作になっている。笑いながら楽しませてもらった。

作品の概要

公開日:2019年8月30日
監督:金崎貴臣
脚本:上江洲誠
主な出演:福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、豊崎愛生

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上映時間:90分
鑑賞方法:映画館
映画館での鑑賞回数:2回