【映画の感想】マレフィセント2

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初めに

前作のマレフィセントの直接的な続編、オーロラ姫が結婚を決める事からストーリーが始まる、一度は人間と妖精は手を取り合ったが・・・

自分が思った感想

マレフィセントに育てられた、オーロラ姫はフィリップ王子と恋に落ち、結構したいとまで考えていた。

しかしマレフィセントはそれを認めず、オーロラ姫は妖精の国から出て人間の国に行きフィリップ王子と婚約することを進めていく

フィリップ王子の母であるイングリス王妃はオーロラ姫との結婚に大喜びし、結婚の段取りを進めていく。

婚約の前、オーロラ姫はマレフィセントを連れ、イングリス王妃と共に食事会を行う予定だが、そこでジョン王が倒れてしまう。

その倒れ方は、過去にマレフィセントがオーロラ姫に掛けた呪いと同じもので、イングリス王妃はマレフィセントの仕業だと言い、兵士たちはマレフィセントを捉えようする。

マレフィセントは逃げ出す最中に鉄の矢で撃たれてしまう、辛うじて逃げ延びたマレフィセントは自分と同じ羽根を持つ人物たちと出会う

妖精の国は人間の世界に侵略を、人間達は妖精たちを滅ぼす為に、彼らを滅ぼすための武器の製造に取り掛かる。

妖精と人間の戦いの火蓋がまた落とされるのだった。

本作はタイトルこそ「マレフィセント」となっているが、マレフィセント自体は基本的に一部を覗いて一歩引いた位置におり、妖精と人間の戦いを中心においており、前作同様に人間が原因で戦いが起きる。

全体的に大規模な戦いになっていく、そのため人物描写が弱めで戦いの演出に重きを置いている。

その為、演出に関してはよく出来ているが、逆に人物に対しての印象が薄くなってしまっている。前作大活躍だったディアヴァルの出番がかなり減ったのは気になると思う。

後は気になるのは、やっている事が前作とあまり代わり映えしない事、悪くはないけど真新しさを感じることが出来なかった。

最後に一言

前作で終わりで良かったんじゃないか?って思うくらいに見ていて疑問に感じた作品、時間つぶし程度で見るなら良いけど、それ以外では前作までで留めておくが一番良いと思った。

作品の概要

原題:Maleficent : Mistress of Evil
日本公開日:2019年10月18日
監督:ヨアヒム・ローニング
脚本:リンダ・ウールヴァートン、ミカ・フィッツァーマン=ブルー、ノア・ハープスター
主な出演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、ミシェル・ファイファー
上映時間:118分
鑑賞方法:Blu-ray