【映画の感想】マン・オブ・スティール

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初めに

スーパーマンのリブート作品であり、DCエクステンデッド・ユニバースの1作目となってる作品でシリーズを全く知らない人向けにも作られてる。

自分が思った感想

惑星クリプトン、地球から遥か遠くに離れており、科学・文明が地球より発達しており、人工生育を基本としているがその中でジョー=エルとララ・ロー=ヴァンの間に、惑星クリプトンでは数百年ぶりの自然出産でカル=エルが生まれた。

だが惑星クリプトンは資源採掘を幾度となく行い、その結果資源が枯渇し、惑星そのものが爆発する寸前まで追い込まる事になった。惑星クリプトンには元老院があり、元老院に対してゾット将軍がクーデターを起こす。ゾット将軍はその際にジョー協力を依頼する拒否されてしまう。

ジョーが協力をしなかった訳として、滅びゆくクリプトン人を再生させる事が目的で、特にジョーは自然出産で子供のカル=エルを地球に送る事だった。ジョーはエル家の紋章をカル=エルを渡し、宇宙船ポッドを地球に送る。

しかし、その直後、クーデターを拒否したジョーはゾット将軍に殺されてしまう、だがクーデターは鎮圧されてしまい、ゾット将軍が宇宙の墓場と呼ばれる場所に幽閉されるが、クリプトンは消滅していまい、ゾット将軍は開放されるのだった。

この序盤部分では、クリプトンがどうして滅んでしまったが描かれ、この段階では地球すら存在しない、宇宙船ポッドが地球に到着してから、ジョナサン・ケントとマーサ・ケントがカル=エルを見つけ自分たちの子供にする所から、地球でのストーリーが始まる。

地球カンザス、カル=エルはクラーク・ケントと名付けられる、しかしクラークは自分が持つ力(クリプトン人が持っていてる能力)を制御できず、周りから煙たがられていた。

やはり、力の制御が出来ず暴走しそうになるが、母のマーサの教えで力をコントロールできるようになるが、父のジョナサンからは、力を人に見せないようにと警告される。それがたとえ他人の生死に関わろうと使うべきではないと止められる。

クラークは大人になり自分の出生を知るために名前や経歴を変え、各地へ旅に出る生活を行う様になる。そしてクラークは自分の出生に関してわかるものが地球にあることを掴む、それは巨大な宇宙船だった。

その宇宙船ではジョーの生前のホログラムがプログラムされており、クラークは自分がクリプトン人であること・生みの親と育ての親で父親が2人居ることを理解する。

そしてクラークはスーパーマンとして覚醒する。それと同時にクラークことカル=エルを探しにゾット将軍が地球までやってきた、ゾット将軍はクラークを引き渡さないと地球に害を及ぼすと電波ジャックを行った上で宣言してくる。

今作ではスーパーマンへの覚醒とゾット将軍との対決を描いているが、わかりやすいと言えばわかりやすいが、少々問題も見受けられた。

  • 暗い展開が終始続き、明るい展開が皆無。
  • クラークがスーパーマンに覚醒する前の話が長く、スーパーマンになってからの話があまり無い。
  • スーパーマンとしての苦悩や成長の話が殆ど無いので唐突な印象を受けやすい。

後半のゾット将軍との対決は映像面では迫力はあるのだが、イマイチどこかで見たことがあるようなシーンが多く、新鮮味が感じられないのも本作が凡作に見えてしまう原因の一つかなって思ってしまう。

最後に一言

スーパーマンのリブートはわかるが、スーパーマンになる前の話に時間を割きすぎているので、見てて退屈する場面が多いかもしれない、DCエクステンデッド・ユニバースの1作目としては、あまり良い出発ではなかったと感じた。

作品の概要

原題:Man of Steel
日本公開日:2013年8月30日
監督:ザック・スナイダー
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
主な出演:ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、マイケル・シャノン
上映時間:143分
鑑賞方法:Blu-ray