映画レビュー:MEG ザ・モンスター ​

2019年4月23日外国映画, 感想MEG ザ・モンスター ​, サメ, ジョンソン・ステイサム, 映画レビュー

初めに

実は最初この作品、サメ映画と思ってなかった。
そしてどういう訳か、同じ海が舞台となるアクアマンとごっちゃにしていた事もあった。
(両方の予告編を見れば理解できると思う。)
今回のレビューはそんな勘違いをしていたMEG ザ・モンスター ​になります。

予告編より引用

作品の概要

日本公開日:2018年9月7日
監督:ジョン・タートルトーブ
主な代表作: 自分が知っている作品は無い
脚本:ディーン・ジョーガリス
   ジョン・ホーバー
   エリック・ホーバー
主な代表作:ディーン・ジョーガリス(自分が知っている作品は無い)
      ジョン・ホーバー (バトルシップ)
      エリック・ホーバー (バトルシップ)
主演:ジェイソン・ステイサム
   リー・ビンビン
主な出演作:ジェイソン・ステイサム(ワイルド・スピード ICE BREAK)
      リー・ビンビン (バイオハザードV リトリビューション)
上映時間:113分
鑑賞方法:Blu-ray

ストーリー

レスキュー・チームのリーダーを務めるテイラーは沈没した原子力潜水艦の乗組員救助に向かうが、外部からの衝撃により原子力潜水艦は圧壊し、テイラーはチームと乗組員を守るためにメンバーのマークスを原子力潜水艦に置き去りにして救命艇を発進させる。
帰還後、テイラーは「巨大な生物による攻撃を受けた」と主張するが精神異常
と判断され相手にされず、仕事を辞めてしまう。

5年後。
中国・上海の沖に建設された海洋研究所「マナ・ワン」ではジャン博士の
指揮の元、マリアナ海溝の海底探査を行っていた。探査艇は定説上海底とされていた地点よりもさらに深く進んでいき未知の領域に到達する。しかし、探査艇は巨大生物の攻撃を受け破損し、浮上できなくなってしまう。地上のメンバーたちは探査チームを救助するため、タイ王国で暮らしているテイラーに助けを求める。
果たして、巨大な生物とは・・・
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.深海と海底

簡単に言うとサメ映画だけど、絶滅したはずのサメは深海の奥底にいて、ストーリーが進むにつれて深海から通常海域に出てくる、その過程はいい塩梅だと思う恐怖感は結構出ており見ていて、ゾクゾクする印象を受ける。

2.最新技術ここにあり

最新の科学技術を持って対処するが作中出てくる、専門の機材系は中々近未来で良い、モニター室に360度浮き輪型モニタとか、海中の研究施設も結構いい海底用潜水艦内部のメカニック要素は好きな人には満足出来るのでは?

3.驚異は何処から?

沖の研究施設だが研究室は海底になるが海中だけあって大きな海生生物の脅威もあるが別の意味でワクワクするかも、例えば

  • 海生生物なのか?
  • 施設の不具合か?
  • 海底に施設を作る技術的な要素
  • 海底は未知の世界でもあるので神秘的な要素
予告編より引用

4.客観的と直接的

大きいサメ、小さいサメ等、豊富それもあってどれが敵なのかは見ている側は理解できるが作中の登場人物が状況を把握するまでの動きが面白い、ちゃんと分析する人もいれば見当違いが言う人もいる。そういった意味ではパニック感は出ている。

悪い点

1.深海での展開がもっと見たかった。

一応サメとの対決は海中となるが深海では無い為、深海で戦うと思わせる所があった為、少々拍子抜けに感じる事も、ストーリーや作中とも最初は深海なので特にね

2.人の代わりはいませんよ?

一部登場人物が人を物のように切り捨てるシーンがある
(ジョーズ同様に人が死んでからそれが起きる)
ので不快感を感じることも・・・話の展開上仕方ないのだが

最後に

実際サメと戦うって所はわかる、だが序盤が深海で深海をベースにしたパニックアクションを期待すると確実に肩透かしを食らう。
自分はジョーズを見た後だからサメ映画と認識して見ていたので肩透かしは無かったけど、何も知らずに見ると印象は変わるだろう。