【映画の感想】ピクセル(少しネタバレあり)

2019年4月21日外国映画, 感想アダム・サンドラー, アルカノイド, センティビート, ドンキーコング, パックマン, ピクセル, 映画レビュー

初めに

ピクセルの感想となります。
レトロゲームのネタを全面に押し出している作品ですね!

ピクセルですか?Googleから販売されているPixel 3?ピクセルアート?いいえ映画です。

レトロゲームが好きな自分にはとてもツボに来る作品でした

作品の概要

日本公開日:2015年9月12日
監督:クリス・コロンバス
主な代表作:グレムリン
脚本:ティム・ハーリヒー
   ティモシー・ダウリング
主な代表作:ティム・ハーリヒー(自分が知っている作品は無い)
      ティモシー・ダウリング(自分が知っている作品は無い)
主演:アダム・サンドラー
   ケヴィン・ジェームズ
   ミシェル・モナハン
   ジョシュ・ギャッド
主な出演作:アダム・サンドラー( 自分が知っている作品は無い )
      ケヴィン・ジェームズ(自分が知っている作品は無い)
      ミシェル・モナハン(ミッション:インポッシブル/フォールアウト)
      ジョシュ・ギャッド(美女と野獣)
上映時間:115分
鑑賞方法:Blu-ray

おことわり

ピクセル作中に出てくるレトロゲームを紹介する為
後半部分のネタバレと解説が少し入ります。

ストーリー

NASAは地球外生命体に向けて1982年当時流行していたゲームの映像などを収録したメッセージを友好目的として宇宙へ打ち上げた。

そして2015年。

グアムのアンダーセン空軍基地が突如謎の攻撃を受けあらゆる物質が立方体状のブロック(ピクセル)に変わりバラバラに分解、壊滅した。

攻撃したのが『ギャラガ』のキャラクターのような存在だと気づいたアメリカ大統領ウィルは幼馴染みのサムを呼び出し相談を持ち掛けるが

ポーター大将ら軍幹部はゲームオタク(以下、ゲーマー)に過ぎない彼の話を聞き入れず追い返してしまう。
※Wikipediaより一部引用

評価点

1.ゲームを使って現実世界でリアルファイト!

レトロゲームのキャラ達が戦線布告を行い、ゲーマーがリアルに倒しに行く話で、ネタがバライティ豊かで面白かった。

  • センティピード

サム達が光線銃を持って戦うなんか昔の映画でスーパーマリオがあったけどそんな感じかなぁ
(ネタが古すぎるか?)

  • パックマン

車に乗りパックマンの敵のモンスターとなり、パックマンを追いかけ残機を0にする。

パックマンを敵と見立てる事は中々無いので珍しい。

  • ドンキーコング

リアル等身大で実際にタルを飛び越えたり、ハンマーを持ったり、最も再現度が高い。

と言いながら再現はアーケード版よりリメイクのゲームボーイ版の方が強い。(わかる人います?)

  • アルカノイド

インドのタージ・マハルをブロック代わりに壊していく。

戦闘ではないが印象に残る、少ししか出てこないのが残念だけど、作中戦いようが無い相手だから仕方ない。

2.意外な豆知識、ゲーム博士になれるかも?

レトロゲームならではのバグ技とかのネタも豊富、流石に基板の出荷時期によるバグネタまで出てくるとは恐れ入った。

「今、手に入るギャラガ(アーケード版)は1986年版だ」は知らなかった。

この事を踏まえると自分は今までギャラガ(アーケード版)は1986年版しか遊んだ事しか無い。

3.アツいあの選曲

ドンキーコングでの対戦中、クイーンのWe Will Rock Youが流れる、年代的に近いからだと思われるが、テンションが上がる中々良い選曲だと思う。

4.テキスト文字の演出はお見事

随所に見られるドットで書かれたテキスト、特にエンドロールはほぼ全てドットテキストなので最後の最後まで楽しませてくれる。

問題点

1.好きなものは好きなんだから

序盤はそこそこゲーマーを馬鹿にする表現があるので、嫌な人にはキツイと思う、中々辛辣なセリフを畳み掛けてくるから余計かな。

2.ネタが豊富だけど物足りない

色んなレトロゲームが出てくるが元ネタをメインで戦うのは実際3本ほどなので物足りなさを感じる、ネタが豊富だからそう感じてしまう。

ギャラガとかは最初と最後に出てくるが直接対決でないのが残念な所ここはどのゲームが好きかにもなるので仕方ないかなぁ・・・

最後に

とにかくレトロゲーマー必見の映画だと思う、まぁ知っているタイトルがあるか無いかで左右される所ではある。

見て損は無い映画である事は確か。

余談

1.洋画の吹き替えはプロの声優さんがするべき

今回は字幕版を優先してみたよ

だー!なんだこの吹き替え、めちゃくちゃじゃないか!

基本的に洋画は映画館では字幕版、家や外出先で見るときは吹き替えと字幕両方を見るわ

吹き替えは地雷を踏まないようになるべくキャスト情報を確認してから見るようにしている

今回のピクセルは主役の吹き替えに柳沢慎吾さんを採用しているわ

ワイルド・スピード ICE BREAKみたいに無線の声なら「なるほどね!」ってなるけど・・・

いつものテンションを落としているけど、なんか違うな

合わないと感じました、一応少しだけ吹き替え版を見て、速攻で字幕版に切り替えました

他のキャストの吹き替えはプロの声優さんなだけに残念ね・・・