【映画の感想】SAW IV

2019年7月6日外国映画, 感想SAW, SAW IV, トビン・ベル, ベッツィ・ラッセル, リリク・ベント

初めに

今作は前作のSAW IIIの続編となっています、そして相変わらずのエグさなので見る人の度胸が試される作品になってる。

おことわり

過去作のネタバレを含みます。
表現は抑えていますがやや過激な内容を含みます。

自分が思った感想

前作死亡した連続殺人鬼・ジグゾウの遺体の解剖から始まる、初っ端からグロテスク展開でエグいの当時にここまでやってくれると逆に清々しいと思った。気持ちのいいものでは無いがね、そして解剖をしていた検視官が、ジグソウの胃の中から一本のカセットテープを発見する。トコトン容赦がない・・・

慌てた検視官は、すぐさま事件を担当しているホフマン刑事に連絡。再生されたテープには、「自分の死で、すべてが終わったと思わないことだ」というメッセージが録音されていた。

ここで今回のテーマは終わりと始まりでジグゾウが死んだが果たして今回なぜ、一連の事件が起きたかのあらすじも語られる。この狂気じみたゲームの始まりを

そして一方、ジグソウ事件と関わってしまい、その後仲間を次々と失ったSWATの隊長・リッグは、自宅にいるところを何者かに昏倒させられ、気がつくとジグソウの新たなる被験者として異常なゲームに巻き込まれていた。

しかしこのゲームはリッグ刑事はジグソウに裁かれる人間を見ていく、その人物は過去にリッグ刑事と関わりのある人物だった。

それとリッグ刑事がゲームを進めている内にFBIのストラム捜査官は、事件解決の糸口としてジグソウの元妻・ジルの尋問を開始する。ここではゲームの本当の始まりが明かされる。

ここで語られるのはジグソウはなぜゲームを初めたか?そして最初のゲームの内容は?が語られていく、一番最初のゲームも相当エゲツない。どうあがいてもジグソウには勝てないと確信出来る内容だった。

ただ難点と思ったのはサスペンス要素が濃く内容が複雑なのは歓迎なのだが、初っ端のグロテスク要素が強すぎて事件の方が印象に残り辛いと言うのが残念に感じた。

結構色んな事が明かされてそれは凄く良いのだけれど、サスペンス寄せるならグロテスク展開は控えるべきだと思った。

最後に一言

SAW III同様に見る為には度胸とケツイが必要だと思った、事件の複雑さとサスペンスが良かったけど、他の要素で潰されてしまうと言う現象は頂けなかった。

作品の概要

原題:SAW IV
日本公開日:2007年11月17日
監督:ダーレン・リン・バウズマン
脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
主な出演:トビン・ベル、リリク・ベント、ベッツィ・ラッセル
上映時間:96分
鑑賞方法:Blu-ray