【映画の感想】デス・ショット

2019年9月30日外国映画, 感想ジョナサン・シェック, デス・ショット, フランク・グリロ, ブライアン・A・ミラー, ブライス・ハモンズ, ブルース・ウィリス

初めに

普段の日常で仕事をしていて、強盗に襲われてから、犯人に対して逆襲を行うスリラー要素のあるアクション映画

自分が思った感想

銀行員のジェイコブは愛する妻と娘と幸せに暮らしていたが、娘は糖尿病を患っていた。そんな状況でも家族3人は普段の日常を送っていた。いつもの様にジェイコブは職場である銀行に出勤し、いつも通り業務をこなしていた。

そんなある日、突如、ジェイコブが働いている銀行が強盗集団に襲われる。その犯人は用意周到で銀行強盗の際の手口が巧妙だった。

  • 現金を要求する際、声は出さず、メモ書きを見せ指示を出す。
  • 防犯カメラの位置も完全に把握している。
  • 逃走経路んも把握しており、従業員用の裏口から逃げる。
  • 通常の入り口はドアにピッタリハマる特殊な鍵を使って施錠していく。

強盗集団と呼ばれるだけ会って。手際の良さは中々の物で、これは素直に関心する位見せ方が良かったと感じた。

武装集団が去っていた後、この事件を捜査するFBIはジェイコブに犯人の特徴等を聞くがジェイコブ自身も突然の事なのと、相手が声を出さずメモを使っていた事もあり、FBIはジェイコブから有力な情報を聞くことが出来なかった。

今回の犯行はあまりの手際の良さに、強盗集団には銀行内部の人間が関わっているとFBIは睨み、ジェイコブに疑いをかける。ジェイコブは当然関わっていないと否定するが、FBIからの疑いは晴れなかった。

とは言え、証拠が全く無い事もあり、ジェイコブは事情聴取だけで終わり、FBIから開放される。ジェイコブはその後、隣人であり元警察官のジェームスに協力を依頼する。そんなジェームスは心よく引き受ける。

元警察官だけあって、内容や指示も的確でジェームスが警察官だった時に使用していた無線機などを上手く使い、ジェイコブと共に独自に強盗犯の捜査を開始していく

調べていくうちに徐々に犯人の行動に一部特徴があることが分かり、それを元に犯人が次回どこで犯行を行っていくかも徐々に明らかになっていった。

そして犯人が潜伏していると思われる場所を見つけ犯人をジェイコブが追いかける。ジェームスの指示の元、犯人を見失わないように追いかける、犯人を追いかけると同時に犯人が次のターゲットにしている現金輸送車を見つける。

犯人は、電子ジャマーを仕掛け、現金輸送車の電気経路を一時的に停止させ、現金輸送車はまともに走れなくなった。犯人は止まった現金輸送車に襲いかかろうとする。ジェイコブも犯人を止めようと行動をするのだった。

基本的に本作は銀行強盗に襲われてFBIに疑いをかけられたジェイコブが犯人に対して報復をする事がテーマとなっている。(原題のReprisalは報復を意味する。)

ただ難点としては、最初の銀行強盗にシーンが見事以外特に面白いと思う箇所がない、何故なら日本の刑事モノのテレビドラマクラスの作品であり、映画としてみる場合、退屈してしまうだろう

そして強盗集団となっているが規模が小さく、FBI側が集団と言っていても違和感を感じるものになっている(人数は数人だが、犯行は1人で行うとか一貫性がない。)

最後に一言

率直な感想だと、映画館で見るような作品ではないと言える作品で褒める所がほぼ無い作品、脇役としてブルース・ウィリスが出演しているが、彼が脇役の場合何故か、微妙な出来の作品が多いのは気のせいだろうか?

作品の概要

原題:Reprisal
日本公開日:2019年2月9日
監督:ブライアン・A・ミラー
脚本:ブライス・ハモンズ
主な出演:フランク・グリロ、ブルース・ウィリス、ジョナサン・シェック

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上映時間:95分
鑑賞方法:Blu-ray