【映画の感想】スカイスクレイパー

外国映画, 感想チン・ハン, ドウェイン・ジョンソン, ネーヴ・キャンベル, ローソン・マーシャル・サーバー

初めに

超高層ビルから、家族を救出!手汗握る展開の脱出&救出劇果たして結末は・・・

自分が思った感想

超高層ビルが登場する10年前のある日、FBIの制圧部隊に所属している、ウィル・ソーヤー隊長、その少し前には「警官が撃たれた!応援を頼む!」と警察無線が流れる。そこでは立てこもり事件が起きており、更に犯人は爆弾を持っていた。

そして犯人は自爆を行いそれに巻き込まれたウィルは左足膝下を失う、FBIを退職したウィルは事件から10年後、香港の超高層ビル、ザ・パールのセキュリティの仕事を担当することなる。

そのパールの98階に妻のサラと娘のジョージア、息子のヘンリーと住むこととなった。超高層ビル、ザ・パールは最新技術を駆使して建てられたビルでその最新新技術とビルと背景の美しさは必見である。

パールのオーナー、ジャオは最上階の220階にオフィスを構え、ウィルはそこでビル全体のセキュリティシステムをコントロール出来るタブレットを渡され、ウィルの顔を認証登録する。

セキュリティシステムのコントロールセンターはザ・パールより2km離れた地点にあり、タブレットを使うとそこへ行かずともビルの消火設備・エレベータ・ドアロック等全てがコントロールできる。そしてそれはウィルのみが実行可能となった。

ここでテロ組織が裏で暗躍しており、ウィルがセキュリティシステムが使えるタブレット奪い取ろうする。そして移動中にウィルが持っているタブレットが奪い取られる。

それと同時に超高層ビル、ザ・パールへのテロが開始される、手始めに火災を起こし低層階と上層階を遮断を行い、更にウィルの妻のサラと娘のジョージア、息子のヘンリーを高層階に残したまま、テロ組織もウィルの家族を人質に取るなど、テロ組織も用意周到だった。

ウィルは電話で家族がザ・パールの高層階に残っている事を知る、ウィルはテロ組織と警察からも追われ、ウィルはなんとかパールの高層階に移動するため、クレーンを駆使ししてパール高層階に飛び乗る。

ウィルの行動はパワフル過ぎるのだが、その過程の緊張感と雰囲気はとてもよく作られており、手汗握る展開を上手く出している。そのビルに飛び乗る光景はテレビ中継され香港全市民がウィルに注目する事になる。見ている自分もその市民の一員みたいになる。

更にウィルのパワフル過ぎる行動はあっけに取られる。

  • 義足を投げて扉が閉まるのを阻止する。
  • 両面テープを手足に巻き、ビルの外装を歩く。
  • 両面テープがあれば何でも出来る!

このあたりは、少々バカバカ見えるシーンでもあるが、このウィルのパワフルがあるからこそ、この作品が映えるというのもある。テロ組織との対決にはもちろんウィルも参加するのでそこも見所である。

ただ、細かい所を突き詰めると、設定は結構ガバガバなので気になる所ではある。

最後に一言

ドウェイン・ジョンソンのパワフルな救出劇で個人的には大好きな作品で、細かい事は気にしないって人なら是非見ていただきたい作品。

ただ、予告編はあからさまにB級作品として紹介しているから正直、予告編はおすすめしない。

作品の概要

原題:Skyscraper
日本公開日:2018年9月21日
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
脚本:ローソン・マーシャル・サーバー
主な出演:ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、チン・ハン
上映時間:102分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray
映画館での鑑賞回数:1回