【映画の感想】スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

2019年6月30日外国映画, 感想ジェイク・ジレンホール, スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム, トム・ホランド, マーベル, マーベル・シネマティック・ユニバース

初めに

アベンジャーズ/エンドゲームの続編、マーベル・シネマティック・ユニバースのフェイズ3のラストの作品となる。もちろん自分は全部鑑賞済みなのでとても楽しみでした。そしてなんと日本が世界最速上映となっている。

おことわり

一部、過去のMCUシリーズのネタバレを含む内容になっております。

自分が思った感想

まずメキシコでニック・フューリーとマリア・ヒルの二人は、意思を持った嵐のような存在に遭遇する。その戦闘中、彼らは緑の閃光を放つヒーローみたいな謎の男にその場を救われる。

ニューヨークではミッドタウン高校では帰還した者たちが、その時の姿のままで再び登校を再開していた。その中にピーター・パーカー(スパイダーマン)もその中に居て学園生活を送っていた。

その時、学校の生徒が作成したアベンジャーズの軌跡の映像と共に平和に戻ったと感じるシーンは考え深い所があった。

学校側が企画した2週間の修学旅行の中でピーターが想いを寄せるMJ(ミッシェル・ジョーンズ)に告白する事を決意する。この辺りはホームカミングに敢えて寄せている所とピーターが思春期の少年である事を強調しているのが良かった。

しかしピーターに、フューリーから何度も呼び出しが入る。夏休みを満喫したいピーターはこれを無視し、スパイダーマン・スーツを置いて、修学旅行先ヴェネツィアへ向かう。

旅行の最中、意思を持った水のような巨人の存在が市民やピーターたちに襲い掛かかる。思うように戦えないピーターの前に、魔法のようなパワーを操る男が現れ、水のモンスターを制圧する。

その男はミステリオと呼ばれる、彼の口から別の異次元の地球から来た事が明かされる。その敵の存在がエレメンタルズと呼ばれる存在がピーターの住む次元の地球に侵略を開始した事が語られる。

ここで凄いと感じたのは新しい可能性と、アイアンマンシリーズから様々な要素を持って来た事だろう、意外な人物の登場には驚く。それだけでは無く映像面の演出がとても練られていて、エンドゲームの後でここまで作り込まれた演出はお見事。

アイアンマンは意外な形で登場する!?、ピーター側からすればトラウマ物だと思う。そして、ピーターとネッドの親友コンビは最高でネッドは意外な方向性に向かっていくのでこれが非常に興味深かった。

ただ難点としてへ完全に初見で見る事の出来ない作品になってるのは否めない、客観的に見るとこうなるのはシリーズ物なので仕方がない。

最後に一言

これはMCUフェイズ4に続くフェイズ3のラストであり、スパイダーマンとして、MCUとして今後の楽しみが増えていくと言う面白い側面を持っている作品である。

作品の概要

原題:Spider-Man:Far From Home
日本公開日:2019年6月28日
監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
主な出演:トム・ホランド、ジェイク・ジレンホール
上映時間:129分
鑑賞方法:映画館
映画館での鑑賞回数:1回