映画レビュー:シュガー・ラッシュ

2019年5月15日劇場アニメ, 感想シュガー・ラッシュ, ラルフ, ヴァネロペ, 映画レビュー

初めに

シュガー・ラッシュ オンラインは映画館で見たけど、本作はまだ見たことが無かった。
まだ映画館に行くって習慣が無かったので見なかった。
クッパ(マリオシリーズ)とかベガ’ストリートファイターII)が出ているので興味はあったんですけどね・・・
そんなシュガー・ラッシュのレビューになります。

予告編より引用

流石安定した作り!

作品の概要

日本公開日:2013年3月23日
監督:リッチ・ムーア
主な代表作:シュガー・ラッシュ:オンライン
脚本:フィル・ジョンストン
   ジェニファー・リー
主な代表作:フィル・ジョンストン( シュガー・ラッシュ:オンライン)
      ジェニファー・リー(アナと雪の女王)
主演:山寺宏一
   諸星すみれ
主な出演作:山寺宏一(美女と野獣(アニメ))
      諸星すみれ(文豪ストレイドッグス DEAD APPLE)
上映時間:101分
鑑賞方法:Blu-ray

出演者に関しては吹き替え声優さんにしております。

あらすじ

舞台は2012年のとあるゲームセンター。営業時間中はプログラムに従って客たちを楽しませているゲームキャラクターたちは、実は自分の意思を持ち、閉店後にはゲーム世界をつなぐターミナル駅「ゲーム・セントラル・ステーション」を辿って他のゲームキャラクターとの交流を深めていた。

そんなアーケードゲームの一つ「フィックス・イット・フェリックス」で悪役を演じる大男ラルフは不満を抱えていた。本当は共演するキャラクターたちと仲良くしたいのに、自分は厄介者扱いされていつも一人きり。稼働30周年を機に、これまで招待を無視していた悪役グループセラピーにも参加してみたが、満足する答えを得ることはできなかった。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.ゲームの世界を面白く書いている

ゲームキャラがコンセントを通じて交流をする。
その設定は面白く、交流の際に本作オリジナルのキャラと様々なゲームキャラが登場する。
登場の際、イメージを崩していないのでオリジナルを知っていれば更に楽しめる。

予告編より引用

2.悪役がヒーローに

悪役だったラルフがヒーローになる為に奮闘するが、最初は暴れ回るだけの印象だけだけど作中にラルフがヴァネロペと出会い
「自分にとってヒーローとは?」
の答えを出していく、ラルフは最終的に悪役とは?ヒーローとは?の答えをだすがその時の清々しさは中々のもの。

予告編より引用

3.シンプルでわかりやすいストーリー

複雑な設定がなく、登場キャラクターもわかりやすく作られてる。
敵役と味方役がしっかりしており、ある程度の付近でそれが判明する為、シンプルに楽しめる。

特にヴァネロペを悪者扱いするシーンを見ると「いやいや。悪党はお前だろう!」って典型的なツッコミを入れたくなる展開は良いと思うしわかりやすい。

悪い点

1.ラルフの扱い

ラルフは悪役になっているが、悪役なのは理解できるけどその扱いは辛辣過ぎる。
特にラルフは悪役と言っても役割を果たしているだけで、本当の悪役ではなくむしろイイやつである。

ラルフが悪役として登場しているゲーム
「フィックス・イット・フェリックス」
に登場する主人公フェリックスはヒーロー役とは思えない動きをする。
「おめーが悪に見える」って感じた。

予告編より引用

2.ヴァネロペとシュガーラッシュ

本作のヒロインであるヴァネロペの登場が序盤終了~中盤付近なので、ヒロインって印象があまりない、ラルフがメインなのは理解しているが・・・

最後に

一人では解決できない!って言うのを上手く作られている作品で、ラルフとヴァネロペのコンビは見ていてすごく良かった。
ラルフは悪役だけどヴァネロペといる時はヒーローとなる、けれどヒーローは別にイケメンやカッコいいだけじゃない!ってメッセージを込められているので誰にでもお勧めできる映画だなって思った

余談

1.予告編と本編

ラルフの声って山寺宏一さん何だよね、最高だった。

実は予告編ではラルフの声が違うわ

そうなんだ?全然知らなかった。

予告編ではラルフの声をかぬか光明さんが演じているわ、くまのプーさんの4代目の声優さんね

凄い人なんですね、予告編も見てみないと!