【映画の感想】スターウォーズ エピソード4 新たなる希望

2019年4月11日外国映画, 感想STAR WARS, キャリー・フィッシャー, スターウォーズ, ハリソン・フォード, マーク・ハミル

初めに

元々はローグワンを見る為の予習として見た作品で自分にとって初のスターウォーズになった作品です。今だから言えるが、シリーズを追うのが面倒なんて思ってた次期もあったが今では大ハマリしている作品一つである、そして私もフォースに導かれた。

予告編より引用

自分が思った感想

遠い昔、はるか彼方の銀河系でストーリーは始まる。

ジェダイ騎士団と旧銀河共和国が滅亡して久しい時代、かつて平和だった銀河系は銀河帝国による圧政下にあった。そんな中、反乱同盟軍のスパイが帝国軍の誇る宇宙要塞であるデス・スターの極秘設計図のデータを密かに盗み出す事に成功した。帝国の皇帝であるダース・シディアスが最も信頼を置くシスの暗黒卿のダース・ベイダーは、設計図奪還と反乱軍の本拠地の早期発見を命じられる。

この段階から既に帝国軍の強大な組織力に圧倒される、初期作品とは言えこの部分がハッキリしているので非常にわかりやすい。演出は古臭いと感じるかもしれないが王道をキチンと言っている。

反乱軍の指導者の一人レイア・オーガナ姫は惑星オルデランへ帰還の途上だったが、帝国軍のスター・デストロイヤーに襲撃され輸送船タンティヴィⅣは拿捕される。激しい戦闘の最中、レイアは養父ベイル・オーガナ元老院議員の友人のオビ=ワン・ケノービに助けを求めるべく、ドロイドのR2-D2に救援メッセージとデス・スターの設計図を託し、R2-D2は相棒のC-3POと共に船から脱出する事に成功する。

ここでも確立しているR2-D2とC-3POの漫才とも言えるやり取り、基本的にC-3POが一方的にツッコミを入れているのがこれも今ではお馴染みのシーンとなっているが緊張感の中にこう言ったシーンがあるのは良いと思う。

宇宙のシーンだけでもSF映画の王道と言われるだけあって非常に良く出来てる。メカニックは色あせない魅力を持っている。流石王道作品、格が違う。

R2-D2と3POは砂漠の惑星タトゥイーンに漂着する。原住生物ジャワに捕獲されて売りに出された2体は、オーウェン・ラーズとベル・ホワイトスン夫妻と甥の農場手伝いの青年ルーク・スカイウォーカーに購入された。結局はR2-D2と3POはロボットなのとR2-D2は喋る事が出来ないのでこうなったのかな?って思った。

ルークによって整備されたR2はふとした拍子にレイアのメッセージを再生してしまう。R2は夜中にラーズ家を抜け出し単身でそのメッセージを届けようとするが、後を追ったルークらと共に野盗タスケン・レイダーの襲撃に遭い、近所に住む老人ベン・ケノービに助けられる。

その後、ベン・ケノービがでオビ=ワンである事が判明して、ルークを旅に誘う。最初ルークは断るが、村に戻ったルークは途中でR2-D2と3POを売った商人たちが襲撃される所を目撃して機器を察知して自分の村に戻るが既に帝国軍が去った後だった。

村に残る理由が無くなったルークはオビ=ワンと共に旅に出るジェダイの騎士を目指して、途中モス・アイズリー宇宙港で密輸商人のハン・ソロとチューバッカを雇い、彼らの宇宙船ミレニアム・ファルコン号で帝国軍の追跡を振り切ってオルデランへ向かう。

この段階で考えられた展開と没入感、飽きさせない展開に登場人物、見ている間はあっという間でワクワク感は結構なものだった。展開も飽きさせない工夫も見事と言っていい。

そして後半多く出てくる。ダース・ベイダーは忘れられない存在になるだろう、謎めいた人物で味方の帝国軍兵ですら恐れる威圧感が凄い。 威圧感だけで無く実力も兼ね備えているからここまで凄い人物になったのだろうと思う。

オビ=ワンとダース・ベイダー因果関係も納得の出来だった。お互いの因果関係の重要なシーンで引き込まれる事請け合いである。この因果関係の果てに何があるか?その目で確かめて欲しい所である。

ただ、古い作品なのでどうしても見逃せない部分もあった。特別版は手直しが入って映像面は本当に綺麗だけど、逆に不自然に見える事も、特にCGを使って再修正をかけているシーンは古い映像とマッチさせようとしているが細かく突き詰めると若干荒が見える。過去の作品の手直しはやはり難しいのだと思った。

メカニック設定が突き詰められてない箇所が所々見受けられるがこればかりは仕方ないかなって思った。でもそう見えない様に最大限工夫をしているのは見てわかるので、その辺はご容赦くださいって感じかな?

最後に

SF映画の金字塔である事なんだなってつくづく思う、中には悪乗りと言っていい
位ネタにしたりと影響力は計り知れない、ライトセーバーを振るうシーンは目をつぶるとパッと思い浮かべる事が出来る位、印象に残る。

作品の概要

原題:Star Wars: Episode IV A New Hope
日本公開日: 1978年7月1日
特別編公開日:1997年5月31日
監督:ジョージ・ルーカス
脚本:ジョージ・ルーカス
主な主演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー
上映時間:121分、特別版 125分(Blu-ray等はこれに準じる)
鑑賞方法:Blu-ray