映画レビュー:死霊館 エンフィールド事件

2019年5月21日外国映画, 感想エンフィールド, ヴェラ・ファーミガ, 映画レビュー, 死霊館, 死霊館 エンフィールド事件

初めに

映画館で初めて見た、ホラー映画で映画館のスクリーンで見るのは良いものだなって思った。
そんなホラー映画の死霊館 エンフィールド事件のレビューになります。

予告編より引用

大きいスクリーン、暗い場所、夏
シチュエーションは最高でした

作品の概要

日本公開日:2016年7月9日
監督:ジェームズ・ワン
主な代表作:アクアマン
脚本:チャド・ヘイズ
   ケイリー・W・ヘイズ
   ジェームズ・ワン
   デヴィッド・レスリー・ジョンソン
主な代表作:チャド・ヘイズ(ホワイトアウト)
      ケイリー・W・ヘイズ(ホワイトアウト)
      ジェームズ・ワン(死霊館のシスター)
      デヴィッド・レスリー・ジョンソン(アクアマン)
主演:ヴェラ・ファーミガ
   パトリック・ウィルソン
主な出演作:ヴェラ・ファーミガ(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ)
      パトリック・ウィルソン(アクアマン)
上映時間:133分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray

あらすじ

「エンフィールド事件」。“史上最長期間続いたポルターガイスト現象”として心霊史に残る悪名高き事件で、人々は“ポルターガイスト”という言葉と、その恐ろしさを知ることとなった。前作を遥かに凌ぐ“極限の恐怖”の舞台はロンドン北部エンフィールド。正体不明の音・不穏な囁き声・人体浮遊など数々の不可解現象に苦しむ人々を救うためウォーレン夫妻は再び恐怖の元凶と対峙することとなる。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.実話を元にした考えられた演出

一本の作品としてい良く出来ており、エンフィールド事件だけに絞ると、とても良く出来ている。

特に、じわじわと来る恐怖は怖かった。
人の感情なのか?実際の恐怖なのか?それを混ぜ合わせているので見せ方が上手いと感じた。

予告編より引用

2.恐怖は様々

人がどの様に恐怖するか?子供は直接的、大人は間接的、最初は大人たちはそうでも無いが、その後どんどん恐怖に取り込まれて行く。

不安と恐怖は見てるこちら側も引き込まれる。
ペギーは老人に乗っ取られるが支配される所はゾッとした。
(命令されて動かないと行けなくなるとか)

予告編より引用

3.大人たちの動き

ペギーを心配する大人たち(親御さんやお隣さん)、疑う大人たち、助ける大人たち、動きは様々でほんらいならシンプルに行くはずが、複雑にしている、ついでに言うとその大人は乗っ取る老人も含まれる。

予告編より引用

悪い点

1.単体作品と見ると?

基本的に前作を知っている必要がある、知らないとシスター関連の部分に関しては、一切説明が無い。
当然今作から見る場合、死霊館の部分は理解する事は出来ないと思って良い。
幸い、そこまで前作を知ってる必要が無い所が救いか

2.恐怖演出のばらつき

これも死霊館とエンフィールド事件でばらつきがある、死霊館の恐怖演出はそうでもない。
カメラワークである程度想像が付いてしまう、逆にエンフィールド事件は目線が違う為、良く出来ているとチグハグな事が起きている。

最後に

エンフィールド事件単体作品と見ればとても良く出来ている、死霊館の部分は前作を知らないと完全に置いてきぼりを食らうので、前作を見ておくか、それともその部分を無視して見るかとなる。

余談

1.日本版タイトルが原因で

今作の原題The Conjuring 2となっていて明らかに続編なんだよね

死霊館シリーズを知っているなら続編である事は理解できるけど、初見で日本版タイトルを見たら続編だって思わないわ

だけど意図的に続編である事が伏せる傾向があるので余り良いとは言えない。

何も知らずに見に行って上映中に原題を見て続編だって事を知った人も居るって聞いたわ

自分です・・・

管理人らしいな