映画レビュー:エクソシスト ​

2019年5月14日外国映画, 感想エクソシスト, リンダ・ブレア, 映画レビュー

初めに

これは家族に勧められて事がキッカケで鑑賞した作品、古い作品だけどこれは凄いと感じた。
今回はエクソシストのレビューになります。

本編より引用

色んな派生作品が出るわけだ・・・

作品の概要

日本公開日:1974年7月13日
監督:ウィリアム・フリードキン
主な代表作:自分が知っている作品は無い
脚本:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
主な代表作:自分が知っている作品は無い
主演:リンダ・ブレア
   エレン・バースティン
   ジェイソン・ミラー
   マックス・フォン・シドー
主な出演作:リンダ・ブレア(自分が知っている作品は無い)
      エレン・バースティン(インターステラー)
      ジェイソン・ミラー(自分が知っている作品は無い)
      マックス・フォン・シドー(スター・ウォーズ/フォースの覚醒)
上映時間:122分
鑑賞方法:Blu-ray

今回は劇場公開版の内容となります。

ストーリー

イラク北部で遺跡を発掘調査していたランカスター・メリン神父は、悪霊パズズの像を発見する。彼は「この邪悪な宿敵と再び対峙する日が近い」と予感する。

女優のクリス・マクニールは映画撮影のためにワシントン近郊のジョージタウンに家を借り、一人娘のリーガンと共に滞在していた。

ジョージタウンに住むデミアン・カラス神父は時々、ニューヨークに住む母親を見舞いに訪ねている。母親はギリシャからの移民で、ラジオでギリシャの音楽を聴いている。

クリスはやがてリーガンの異変に気付く。その声は邪悪な響きを帯びて形相も怪異なものに豹変したうえ、荒々しい言動は日を追って激しくなり、ついには医者からも見放される。
※Wikipediaより一部引用

良い点

1.洗礼された恐怖

とにかく怖いに尽きる。
約40年前の作品だが恐怖に至るまでの設定も含めシンプルでわかりやすく、よく出来ていると感じる。
演出は人によってはトラウマになりかねない程と言って良い。

本編より引用

洗礼されているのは演出だけではなくその過程もだったりする、最初は全然怖くないと思うが、ストーリーが進むにつれジワジワと恐怖が踏み重なっていくのは凄いだけでなく、その過程を思い返すと恐怖が蘇ってくる。

2.乗り移る恐怖

リーガンが悪魔に乗っ取られると言う設定だけど、ただ乗り移るだけで無く、動きも印象に残る。
ゾッとするような動きをするので暗い部屋で見るのは更に怖い。

本編より引用

3.苦悩する人々

悪魔に乗っ取られて苦悩する母親クリス、自分の行動が原因で母親を失った神父兼精神科医のカラス、一定期間で薬を飲まないといけない老神父メリンなど、個性的で印象に残る。

本編より引用

悪魔に乗っ取られた事でリーガンも苦悩するがそれが伝染していく様子も見て取れる。
本人が気が付いている箇所と全く覚えてない個所が交差しているのでリーガンの苦痛も痛々しく表現されている。

悪い点

1.結構生々しい・・・

リーガンが悪魔に乗っ取られると判明するまで、リーガンは病院で検査を受けることになるがこれが結構痛ましい。
特に注射器を使うシーンがかなり生々しく、採血が苦手な人は相当キツイのではと思った。

本編より引用

悪魔に乗っ取られ、さらに凶暴化したリーガンは見た目も痛々しくなっていく・・・

2.最初は理解が難しいかも

冒頭、イラクで発掘調査をするシーンがあるが、これがその後の悪魔によりリーガンが乗っ取られるって展開が分かりづらい、文面などでストーリーを事前に把握していないとわからないまま終わる。

最後に

ホラー映画の金字塔と呼ばれるだけあって本当に怖かった・・・
震え上がるような怖さや、ゾッとする怖さなどホラー映画に必要な要素がタップリ入っているので、真っ暗な部屋で見るのが良いかもしれません。
夜中にお手洗いに行けなくなっても責任は持てませんが

余談

1.ディレクターズカット版

暗い場所が怖いな・・・

エクソシストは劇場公開版以外にディレクターズカット版もあるわ。

わーっ、びっくりした~

劇場公開版とセットになっているバージョンが安価で販売されているんですね。

価で販売されているので、気になったら買ってみるのも良いと思うわ

時間が余裕があったら手元にあるディレクターズカット版も見てみる。

これ以上ここに居ると、怖くなるから立ち去ろう・・・