【映画の感想】ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

2019年5月26日外国映画, 感想クリス・モーガン, ワイルド・スピード

初めに

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの感想になります。ワイスピマラソンの第3弾になり、今回はどうも時系列的に後になる作品ですが、公開順に見る事を優先しました。

パッケージ画像より引用

シリーズ初でも大丈夫!

作品の概要

原題:The Fast and the Furious: Tokyo Drift
日本公開日:2006年9月16日
監督:ジャスティン・リン
主な代表作:ワイルド・スピード MAX、MEGA MAX、EURO MISSION
脚本:クリス・モーガン
   カリオ・セイラム
   アルフレッド・ボテーロ
主な代表作:クリス・モーガン(ワイルド・スピード MAX、MEGA MAX、EURO MISSION)
      カリオ・セイラム(自分が知っている作品は無い)
      アルフレッド・ボテーロ(自分が知っている作品は無い)
主演:ルーカス・ブラック
主な出演作:ワイルド・スピード SKY MISSION、ICE BREAK
上映時間:104分
鑑賞方法:Blu-ray

あらすじ

アリゾナに暮らす、クルマだけが生きがいの高校生ショーン・ボズウェルは、ジョックの挑発により行ったストリート・レースの末に大事故を起こし警察に補導されてしまう。

ショーンはこれまでにも2度同じような騒ぎを起こして補導されており、ついに今回の一件で母親に愛想を尽かされ、東京の米軍基地に勤務する軍人の父の下で暮らすことになった。

ショーンは「カーレースをしない」というルールを定められ、日本の高校に転校。しかし転校先の高校で同級生のトゥインキーに誘われ、夜の街での立体駐車場で行われるドリフト・バトル、そして「D.K.(ドリフト・キング)」の名を持つタカシの存在を知り、ドリフトの心得が無いにもかかわらず、タカシの仲間であるハンから日産・シルビアを借りて挑むも、車をボロボロにした挙句に惨敗してしまう。

評価点

1.渋谷・新宿など東京都心部の中でドリフトレースを行う事が凄い

当然東京都心部ではそのようなレースする事は不可能に近いがそれをやってのけたのは評価したい。

2.車のラインナップが豪華すぎる

舞台が日本と言う事もあり、日本車がかなり数多く登場する、ラインナップはリストで見ないと分からないレベルになってる。
数秒しか登場しない車が数多くある、その他に序盤アメリカでレースをするがその際は改造車を使うが、言われないと分からないレベルまで改造を施されているのも魅力だろう。

3.程底からの這い上がりの過程はよく出来ていた

問題児のショーンがアメリカで問題を起こし、日本の叔父の元へ送られるがそこからショーンの這い上がりが始まる。
最初はパシリだが後に凄腕のドリフトレーサーとなっていく、その過程は見ていて面白かったし悪くなかった。

4.意外なキャスティングがハマっていた

北川景子さん、千葉真一さん、柴田理恵さん、中川翔子さんなど日本ならではのキャスティングが見られる。
特に高校の教師役の柴田理恵さんは驚いたのでは無いだろうか?役にもはまっている印象を受けたのも良い。

問題点

1.日本が舞台だが、間違った日本がいくつか出てくる

しかし、それはあえて直さなかったとの事。
間違ったナンバープレート表記、街並み、文字列(「禁止」が「止禁」になっている。)など日本人からすれば違和感しかない。

2.キャスティングはどうしても違和感が出てしまう

これは海外映画なので仕方ないが、日本人=アジア人でキャスティングされているのでこちらも違和感が多い、エキストラはほぼほぼ日本人なのでこちらは違和感がない。

最後に

本作は短編作扱いとなっている、その為シリーズとの繋がりはあるが全くシリーズを知らずに楽しむ事が出来るのでタイトルのX3(3作目)って事に囚われず見るのが良いと思う。
(これが原因で要らない作品と言われる事もあるが・・・)

余談

1.エンドロールでの注意書き

エンドロールの前に注書きが出るようになった

本作からね、それだけワイルド・スピードシリーズの影響が大きくなった証拠だわ

あんなのを東京都心部でやられたら、困るぞ!

アルくん、これフィクションだよ?

ここまでリアリティーだとツッコまずにはいられん!

影響は確かに大きいわね・・・