【映画の感想】ワイルド・スピード MAX(過去作ネタバレあり)

2019年5月27日外国映画, 感想ポール・ウォーカー, ワイルド・スピード, ヴィン・ディーゼル

初めに

ワイルド・スピード MAX感想になります。ワイスピマラソンの第4弾になり、2作目の続編で3作目の前にあたる作品になります。(ややこしい)

作品の概要

原題:Fast & Furious
日本公開日:2009年10月9日
監督:ジャスティン・リン
主な代表作:ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFTMEGA MAX、EURO MISSION
脚本:クリス・モーガン
主な代表作:ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT、MEGA MAX、EURO MISSION
主演:ヴィン・ディーゼル
   ポール・ウォーカー
主な出演作:ヴィン・ディーゼル(ワイルド・スピード MEGA MAX、EURO MISSION)
      ポール・ウォーカー(ワイルド・スピード MEGA MAX、EURO MISSION)
上映時間:107分
鑑賞方法:Blu-ray

おことわり

シリーズ作品の為、1作目、2作目のネタバレを含む内容となります。

ストーリー

ドミニクは中南米でガソリン運搬車を強奪するグループのリーダーを務めていたが、警察の捜査の手は彼にジワジワと伸びてきていた。それを感じ取った彼は仲間に解散を促し、一緒にいればレティを危険な目に遭わせることに悩み、黙って彼女の元を去ってしまう。

その後、ドミニクは妹のミアから「レティが殺された」という衝撃的な報せにより、ある男への復讐のために危険を承知で再びアメリカへ舞い戻るのだった。
一方、ブライアンはマイアミでの活躍によってFBI入りを果たし、職務を果たす日々を過ごしていた。

彼はとある麻薬密輸組織の捜査をしていたが、ドミニクが国境を越えて戻って来た事を知る。ブライアンにはその理由がわかっていた。複雑な思いを胸に彼は捜査を続けるが、その先で計らずもドミニクと再会することになる。追っている相手が同じだったのである。

しかし、以前の経緯と立場の違いから、二人は手を組むこと無く別々に相手を追い始め、そして麻薬組織のボスが仕切るストリート・レースにそれぞれ参加す

評価点

1.ブライアンが主人公ではなく、ドミニクが主人公になっている

今回のドミニクは復讐心に燃える男として描かれ、復讐に燃えるドミニクは非常に怖いその姿は印象に残る。

2.更に洗礼されたカーアクションで質が更に上がった

コースを無視して進んだり、狭い道(山道、坑道)でのカーレースもよく出来ている。
高台からレースコースに戻るシーンがあったがこれはよく考えたと思った。

3.警官に戻ったブライアン、経緯と立場違いでの別行動

捜査官としてブライアンは動くが、ドミニクと別行動を取る。別行動を取っているとは言え、ブライアンとドミニクが追っている人物は同じで別行動の設定を生かし、二人が対決をするストリートレースがあるのは熱い展開になっている。

4.ミアの存在が本作のキーパーソン的存在と言える

事情聴取で連れてこられ、そこでブライアンと再開するが、過去の経歴から最初はブライアンを避けていた。
しかしブライアンへの想いは消えておらず、そのお陰でドミニクとブライアンの中を取り持つまでとなる

問題点

1.一部演出がマッドマックスっぽくなった。

カーアクション+銃撃戦がマッドマックス2やサンダードームに見えてしまった。
同じ車を扱う作品なので流石に酷似してしまう。

本編より引用

2.CGを使ったカーナビの立体化のシーンは不要に感じた。

凄くミスマッチに感じた、普通にカーナビアナウンスとかで良かったんじゃないか?って思ってる。
X3から急にハイテク化してるから違和感が強い。

本編より引用

最後に

ドミニクとブライアンのコンビを見てるとワイスピなんだなって思う。
演出が大きく変わったので違和感は出るが、熱いレースは相変わらずなので楽しめるだろう。