映画レビュー:ナイスガイズ!

2019年5月20日外国映画, 感想ナイスガイズ!, ライアン・ゴズリング, ラッセル・クロウ, 映画レビュー

初めに

映画館の予告編で、馬鹿馬鹿しいバディ物って印象を受けて面白そうだなって思って見に行った、ついでに言うとラ・ラ・ランドに出演しているライアン・ゴズリングが出演しているから余計に興味を持った。
今回はバディ物のナイスガイズ!のレビューになります。

予告編より引用

男ならラ・ラ・ランドよりナイズガイズ!

作品の概要

日本公開日:2017年2月18日
監督:シェーン・ブラック
主な代表作:アイアンマン3
脚本:シェーン・ブラック
   アンソニー・バガロッツィ
主な代表作:シェーン・ブラック(アイアンマン3)
      アンソニー・バガロッツィ (初脚本の模様)
主演:ラッセル・クロウ
   ライアン・ゴズリング
   アンガーリー・ライス
主な出演作:ラッセル・クロウ(マン・オブ・スティール)
      ライアン・ゴズリング(ブレードランナー 2049、ラ・ラ・ランド)
      アンガーリー・ライス(スパイダーマン:ホームカミング)
上映時間:116分
鑑賞方法:映画館、Blu-ray

ストーリー

1977年のロサンゼルス、シングルファーザーで酒浸りの私立探偵ホランド・マーチは、腕力で揉め事を解決する示談屋ジャクソン・ヒーリーに強引に相棒にされ、失踪した少女アメリアの捜索を開始する。
簡単なはずだった仕事は1本の映画にまつわる連続不審死事件へと繋がり、やがて2人はアメリカ国家を揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく。

良い点

1.デコボコ過ぎるバディ

暴力的で示談屋ジャクソンと鼻が効かないのに私立探偵をしている酒浸りのホランドが最初はいがみ合っているが次第に協力をするが、お互いの歯車があっているかあっていないかがわからないようなデコボコな動きをする。

予告編より引用

2.探偵の娘

ホランドの娘 ホリーはキーパーソンであり、彼女の行動が基本的に解決に向かう、デコボコの噛み合ってない歯車を埋める要素にもなっており展開も面白い。
父親がだらしない為、おませだけどすごくしっかりしていると言う人物像が出来上がっている。

予告編より引用

3.アダルティな展開

全体的にアダルティな話が多く、下ネタを使うのではなく直接的な表現を使う。
だからといって不快にならないようにある程度配慮されている。
ネチネチした感じではなくサラッと流す感じだった。

予告編より引用

4.事件ものだけどコメディ

ホランドは昼間から酒を飲み、娘のポリーから怒られ呆れられる。

上手く行くようでいかない展開、酒飲みが原因でまともな動きが出来ず、状況が悪くなる展開はコメディタッチで思わず笑ってしまう。
ホランドが酔っている為、ジャクソンが銃を投げ渡させ!と言われ渡そうとするが失敗するとか、ありきたりだけど面白い。

予告編より引用

悪い点

1.酒浸りの探偵

多分一番目に付く悪いところで、酒浸り自体は演出としては悪くないがそれが最初から最後まで続くので気になる人はとことん気になると思う。
あれでは娘のポリーが怒りたくなるのもわかる。

予告編より引用

2.娼婦たちのパーティ

娼婦たちが集まるパーティーにジャクソンとホランドが仕事で行くのはわかるんだけど、娘のポリーまでもが付いてきてしまい、尚且つ一部娼婦と仲良くなるシーンは「これってありなの?」と首を傾げる。

最後に

コメディバディ作品として、個人的に続編があってもいんじゃないか?って思う位、面白い作品で映画館でもBlu-rayでも楽しませてもらった。

ただし、アダルト要素(AV関連)が含まれるので男性向け作品としてよく出来てるってことも付け加えておく。

女性に勧められるかと言われると「ラ・ラ・ランドを見てください」と言うしかなくなる。

余談

1.ライアン・ゴズリング

ラ・ラ・ランドで一躍注目されるようになったライアン・ゴズリング
ラ・ラ・ランドとナイズガイズ!での人物像の違いは個性的だと思ったわ

エルちゃん、ナイスガイズ!を見たんだ・・・

女性はこの手の作品は見ないものかと思った。

ラ・ラ・ランドがイケメンでナイズガイズ!がダメ男とギャップの激しさを見たかったから見たわ、ラ・ラ・ランドと全然違うのね

しかも日本ではラ・ラ・ランドの公開日(2017年2月24日)とナイズガイズ!公開日が1週間の違いしか無かったので余計に注目されることになった。

この時のライアン・ゴズリングはカッコいいわ・・・

ラ・ラ・ランド 予告編より引用

アメリカではラ・ラ・ランドが2016年12月9日公開、ナイズガイズ!が2016年5月20日とかなり離れてるのでそうでもなかったらしいです。

この違いなら注目されるのは理解できるな。