【映画の感想】X-メン

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初めに

X-MEN実写化第1弾で2019年現在では旧3部作と呼ばれている。突然変異で誕生したミュータントが誕生して、差別を受けてしまう所から始まる。

自分が思った感想

最初に補足をしておくが、原作にあたるマーブルコミックの知識は無くても問題無く作られている。

設定としては、近未来としており、突然変異の超能力者「ミュータント」を巡ってアメリカ政府はその存在をどの様に扱うか、協議をしていた。

基本的には迫害扱いで、ミュータントをナンバー登録制にするなど、人として扱わないとしていた。

別の場所で本作に主人公枠になる、不死のミュータント「ウルヴァリン」は無くした記憶を求めて彷徨っていた。

ある日、触れたもの力(生命力)を奪う「ローグ」という少女に出会い成り行きで行動することでウルヴァリン中心にストーリーが進んでいく。

ここからは実写作品ではおなじみのプロフェッサーX、サイクロップス、ストームなど人物が登場して行く、ウルヴァリンは一時的にミュータントの専門学校に置くことになる。

ウルヴァリンは自分の記憶を探してもらう事を条件にプロフェッサーXに協力したりと、荒々しい雰囲気だったウルヴァリンはここではそれを抑えるので中々意外性があった。

ただ見ていて気になったのはアクションシーンが弱く、印象に残りづらく、地味な印象を受けてしまう。

ミュータント=超能力何だけど、その超能力を使うシーンがアクション以外が多く、物足りなさを感じてしまった。

ミュータントの能力を多く使うシーンは専門学校の生徒だったりと物足りなさはここから来ているのかもしれない、その他だとマグニートーが使う能力は見ごたえはあったけど、それくらいかなぁ

だが人物は多すぎず、把握しやすい作品である程度わかりやすく作られているのでこれはこれで有りだと思う。

X-MENシリーズは2020年の地点で本作を含む旧3部作と旧3部作の過去を掘り下げたシリーズがあるが、基本的な繋がりはない(つなげると色々と矛盾が生じる)

その為、ウルヴァリンシリーズはこの旧3部作の設定を引き継いでいる(フューチャー&パストに限り、旧作の時間軸を使う為、ウルヴァリンは旧3部作から参戦になっているのもおもしろところではあるが)

吹替版に限るがウルヴァリンの吹替が梁田清之さんで山路和弘さんでは無いので少々違和感はあるがこれはこれで味があって良い

また、邦題は「X-メン」とメンの部分がカタカナだけど、本作に限り、MENをメンにしている。以降は邦題全作X-MENに統一された。

最後に一言

X-MEN実写映画の1作目だけど、正直地味な作りなので、悪くはないが退屈するのが先になってしまうのが残念なところだった。

作品の概要

原題:X-Men
日本公開日:2000年10月7日
監督:ブライアン・シンガー
脚本:デヴィッド・ヘイター
主な出演:パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン
上映時間:104分
鑑賞方法:Blu-ray