【映画の感想】X-MEN:フューチャー&パスト

2019年6月20日外国映画, 感想X-MEN, ジェームズ・マカヴォイ, ヒュー・ジャックマン, マーベル

初めに

6月21日にダーク・フェニックスが上映されるので予習という形で見ました。前作同様で面白かった、ミスティークが特に良かった。

おことわり

前作のネタバレを含む内容になります。

自分が感じた感想

センチネルと呼ばれる対ミュータント用のロボット軍隊が、ミュータントと彼らに協力する人間たちを討伐する2023年。他人の精神のみを過去の自身に送り返すことが出来るキティ・プライドの能力によって、彼女と数名のミュータントは度重なる攻撃を逃れ生き残っている。

ウルヴァリンの精神を1973年へ送り返し、センチネル創造のきっかけとなったミスティークによるボリバー・トラスク博士の暗殺を食い止める作戦について話し合う。

プロフェッサーXとマグニートーはウルヴァリンに当時の自分たちへ協力を求めるよう助言する。ここで面白いのは前作のファースト・ジェネレーションでウルヴァリンは誘いを断っている。しかししっかりとしっぺ返しを喰らう、この辺りが続編である事を強調しているのがよく出来ている。

ミスティークの行動にも説得力を持たせている。復讐の為に孤独に計画を立てて進めて行くが、今回は活躍が多くて見所が多かった。様々な人物に変身して進んで行くけど、戦う時は元の姿とメリハリがキチンと出ている。

エリックの行動が相変わらずで逆に安心した、前作と同じでエリックは一度は仲間になるけど、結局は対立するがらしくて良いなって思った。 そのまま味方になるのは少々違和感があったのでこれで良かったと思った。

ただ良い作品だけど問題点が無いわけではない、それは前作とやっていることが同じに見える。前作にあったミュータントの訓練は無いがそれ以外ではローガンが加わった以外では前作と似た展開が起きる為、新鮮味に欠けてしまう作品自体は面白いけど、ファースト・ジェネレーションから引き続き見ていると結構気になってしまう。

最後に

過去と未来の頂上決戦と言ってもいいくらい規模も大きく面白い作品だった。X-MENはやっぱり良いなって思える良い作品だった。

作品の概要

原題:X-Men:Days of Future Past
日本公開日:2014年5月30日
監督:ブライアン・シンガー
脚本:サイモン・キンバーグ
主な出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ
上映時間:131分
鑑賞方法:Blu-ray